ANDY DAYS

なんだか最近、育児ブログっぽくなってますが･･･

今日は洋楽ネタです。


「男性が泣いてしまう曲、トップ10」ってのが、
英国の印税を管理する団体PRS for Music調べで発表されました。




「男性を泣かせる曲、トップ10」

1.R.E.M.「Everybody Hurts」
2.エリック・クラプトン「Tears In Heaven」
3.レナード・コーエン「Hallelujah」
4.シネイド・オコナー「Nothing Compares 2 U」
5.U2「With or Without You」
6.ザ・ヴァーヴ「The Drugs Don't Work」
7.エルトン・ジョン「Candle in the Wind」
8.ブルース・スプリングスティーン「Streets of Philadelphia」
9.トッド・ダンカン「Unchained Melody」
10.ロビー・ウィリアムス「Angels」



私的には･･･
「Unforgettable」（ナット・キング・コール＆ナタリー・コール）とか、「Time」（カルチャー・クラブ）とか泣けるなぁ。
あ、ユーリーズミックスの「Angel」も。


DDの場合はね･･･なぜか、「Careless Memories」のラスト、泣きそうになる。


あと、どうしても泣けるのが、あの曲「千の風になって」。

でも、これは秋川雅史さんの方でなく、新垣勉の方で。


新垣勉さんは生まれた時、手違いで目を動物用の洗浄薬で洗われてしまい失明。
またその生い立ちからも、いじめにあって･･･グレて･･･という壮絶な人生を歩んでいたときに、教会で歌に出会い、一念発起して歌の勉強。
ライブではオヤジギャグ連発という、不思議な方です。
歌のテクニックという意味では、秋川さんの方が断然、上だと思います。
でも、聞く人を惹きつける･･･ハートに響く「千の風になって」です。
一度、聞いてみてください。（コチラ）

あと、この方の「愛燦々」も絶品です。


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