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待っている間、なんか飲もうかな~と思って自販機に近づくと、 足元で期待に満ちた瞳で私を見上げるアッキー。 「あぁっくんも! あぁっくんも!」とアピールしまくり。 本人は「あっくんも」と言ってるらしいけど、 力が入りすぎて、「あぁっくん」と、うなってる風。 まぁ、それはいいんだけど…… で。14キロになったアッキーを抱え上げ、 ジュースを選ばせたところ…… どうしても2歳児らしからぬものを選ぼうとする。 「アッキーはコレね!」と、カルピスウォーターのボタンをムリムリ押させたら…… 超笑顔で私にくれました。 「あい。ど~じょっ☆」 そして、振り出しに戻る← 仕方ないので、アッキーが選んだのを買わせました。 アッキーの抗議を無視し、渡す前に一口飲んだら、 アリナミンに炭酸をプラスした感じ。 「はい。でもアッキーには飲めないと思うよ」 と渡しました。 一人で500mlアルミボトルを抱えて飲むアッキー。 男らしいッス(σ・∀・)σ 一瞬、そんなアッキーの動きが止まり…… 「んんっ!」 やばい!吐き出す? とハンカチを用意したら…… 「おぉいち~ぃっ☆」 うん。多分、やせ我慢。 だってチビチビしか飲まなかったし。 4分の1くらいしか飲まなかったし。 時々、「かりゃい」とか「いちゃい」とか、 炭酸に文句言ってたし。 でも2歳児なら「スーパーハイオク」満タンになったことでしょう(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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