★出川哲郎とゴールデンボンバーが訪れた「鶴亀屋食堂」へin浅虫温泉。
今回は、楽天トラベルで予約した食事なしのプラン、お店を探します。海を目の前に海鮮でしょう。ところが、お店がありません。また、店じまいが早く暖簾が中に・・・食べる所がありません。「乗り放題の切符」を持っているので、青森駅へ移動しようかと思ったほどです。そんな時、見つけたのが、水族館近くにある「鶴亀屋食堂」です。ここも店じまいのようですが、尋ねると、御主人でしょうか、恰幅の良いおじさんが「いいよ」と二つ返事、有り難いことです。青森駅まで行かずの済みます。座敷の角を陣取り、注文は、少々高いですが、私が大間産「生ウニ丼」3,000円、妻が紅鮭「いくら丼2,500円です。壁を見ると、そして天井も、シールだらけです。後から知りましたが、マグロの一本買いの証拠、1匹に1枚しか付かないシールを貼ったとのことです。美味しくいただき、会計の時、壁に飾ってある色紙に書かれた「ゴールデンボンバー」の文字を見つけました。尋ねると、今年の3月22日に鬼龍院翔さんがここで食事されたとのことです。更に、出川哲朗さんの色紙も見せてくれました。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の「鶴の舞橋」に続く第2弾です。彼は、我々が座ったあの座敷の角で食べたようです。そういえば、彼らの写真の背景を確認すると、あのマグロ1本買いのシールが沢山貼ってあります。【今日のLifeHack:逆向きに生きようとする人が多い。 ものや金をいくらでも欲しがり、それで自分のしたいことをして幸福になろうとする。それは順序があべこべなのだ。 まず真の自分になり、それから、するべきことをして、自分の望みのものを手に入れるのである。 マーガレット・ヤング】<鶴亀屋食堂><店内は異様な雰囲気、シールが天井と壁一面に・・><マグロ1本買いの証拠、1匹にシール1枚しか付かない><生ウニ丼といくら丼を注文><この左奥に、出川さんがお座りに・・・><ここで出川さんが食事><出川さんのシール付き色紙><ゴールデン・ボンバー、鬼龍院翔さんの色紙>