★カンボジアの旅、昼食はクメールカレー料理、近くにロールス・ロイス。
1月2日の昼食は、クメールカレー料理です。まず、いつもの「アンコール・ビール」で乾杯!。お料理の見た目はもう一つですが、まあまあです、こんなものでしょう。食後、通りで、ロールス・ロイスのを見つけ、ガイドさんにお願いして、グループから離れて、見学です。古いベンツ2台(内1台はリムジン)と、ロールス・ロイスのシルバー・シャドーが1台です。帰国後に調べたら・・・2018年4月13日「カンボジアニュース」クメールタイムズ紙によると、シェムリアップ州にあるビロースホテル(Viroth’s Hotel)が、トリップアドバイザーによる2018年のベストホテル・オブ・ザ・ワールドの1つとなったと報じられていて、そこのクルマのようです。ナンバーが同じです。・・・次回は、ここを利用したいと・・・。前日に、ロールス・ロイス「ゴースト」を見ているので、カンボジアで2台見たことになります。有る所には、あるもので・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Wiki)<■カンボジア料理>カンボジアりょうり、クメール語: ម្ហូបខ្មែរ,IPA: mhoːp kʰmae, ムホープ・クマエ)カンボジアで広く食べられている料理のことである。別名クメール料理。クメール料理は、多くの料理にプラホック (ប្រហុក) という発酵した魚のペーストを調味料として用いることで知られている。プラホックを用いないときには、代わりに発酵させたエビやアミのペーストであるカピ(កាពិ, 仏: pâte de crevette)を用いることがある。また、魚醤のトゥック・トレイ (ទឹកត្រី) をスープや炒め料理、つけだれに広く用いる。ココナッツミルクは多くのクメールカレーとデザートのベースになる。カンボジアではインディカ種の香り米ともち米が食べられ、前者は主食として、後者はデザートとしてジャックフルーツなどの果物と合わせたり、ちまきの材料とする。ほとんどの食事は飯とともに食べられる。カンボジアの料理には、周辺国の影響が見られる。カリー (ការី) と呼ばれるカレーは、インドの文化の影響の痕跡を示している。中華料理、中でも潮州料理からの影響は、多くの種類のライスヌードルに見出だすことができる。単にクイティウ (គុយទាវ) と呼ばれるライスヌードルの汁麺は、潮州人の移住者によってカンボジアにもたらされた料理で、とても人気がある。また、バインチャエウ (បាញ់ឆែវ) はベトナム料理バインセオのクメール版である。カンボジア人はインドシナ半島を支配したフランス人から、フランスパン、パテ、コーヒーなどを取り入れた。カンボジアの食事はソムロー(សម្ល)、またはスガオ (ស្ងេារ) と呼ばれるスープ状のおかずとごはんの組み合わせを基本とし、それに和え物のニョアム (ញាំ) や炒め物のチャー (ឆា)、焼き物のアン (អាំង)、漬け物のチュロック (ជ្រក់) などが組み合わされる。カンボジアの献立は様々な味覚を同時に楽しむために甘味、酸味、塩味、苦味、渋味が際立つ料理を組み合わせ、唐辛子で辛味を加えることは個人に任せられる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:この世に百パーセントの不幸というものはない。五十パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに五十パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない、松下幸之助】<近くでロールス・ロイスと古いメルセデス・ベンツを発見><帰国後に調べたら・・・ビロース (Viroth's )の持ち物の様です><2018年のベストホテル・オブ・ザ・ワールドの1つ><ロールス・ロイス、シルバーシャドー><古いメルセデス・ベンツのリムジーン><ロールス・ロイス「シルバー・シャドー」><「たはらけママさん」のトラベラーページで見つけた画像>