★長谷直美、東てる美、松平直子が銀座でライブ、ツーショットに想いを馳せ。
同い年67歳の女優長谷直美さん、東てる美さん、歌手松平直子さんが、銀座のベースグランベルでライブ「いつまでたってもDREAMGIRLS Vol.1」を開いたとのニュースが流れました。長谷さんと東さんは離婚とがんを乗り越え、松平さんは3回目の結婚生活中とのこと、酸いも甘いもかみ分けた美熟女が華麗なステージを展開したようです。長谷直美さんは2018/2/3に、東てる美さんは2019/2/3に増上寺の豆撒きでご一緒し、ツーショットが実現したのを思い出します。益々のご活躍を祈っております。FM ilovecb・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<■長谷直美、東てる美、松平直子 美熟女67歳トリオが銀座で熱唱「女優は本番に強いんです」>日刊スポーツ新聞社3人はスリーディグリーズ「にがい涙」「天使のささやき」、金井克子「他人の関係」、ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」などを披露。左から長谷、東、松平と並んで「年齢順? 胸の大きい順?」と笑った。それぞれのソロパートで、東は弘田三枝子「人形の家」を披露。松平が「リハーサルより本番がうまい」と褒めると、東は「50年もやってるとね」と返した。松平は南沙織「17歳」を歌って「半世紀足せばちょうどいい」と笑顔。セルジオ・メンデス「愛されたあとで」、サザンオールスターズ「私はピアノ」、そして3代目ボーカルを務めたペドロ&カプリシャスの「ジェニーへの伝言」「別れの朝」「横浜レイニーブルー」を披露した。長谷はオリジナルの「欲望のダンス」「サクラマジック」、シカゴ「素直になれなくて」などを熱唱した。東は「人を愛すること、それが若さを保つ秘訣(ひけつ)。私は今、犬に愛情を注いでます(笑い)」。長谷は「すごく緊張しています。直子さんみたいなプロフェッショナルと一緒にやるなんて。女優業って、次のせりふを忘れても考える時間がある。でも、歌は止まってくれない(笑い)。本当に難しいけど、歌が大好きなので度胸だけで歌っています」。松平は「さすが女優ですね。本番に強い」と話した。会場にはうつみ宮土理(80)保科有里(62)夢グループの石田重廣社長(65)も応援に駆けつけた。© 日刊スポーツ新聞社・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【今日のLifeHack:人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる。寒さは厳しくなり責任は重くなる、ニーチェ】<スリーディグリーズを熱唱する左から長谷直美、東てる美、松平直子>