★み～んな愛されるため生まれた★

ここしばらく、オバカ日記？が続いたので、今日はちょっと真面目?日記です

オバカ日記の裏側で、最近ネガティブな出来事がいろいろあって実はすごく落ち込んでいたりした私は、昨日久々のフルートのレッスンもさぼってしまいました。。。

でも最近なかなか行けなかったゴスペルのリハにもちょくちょく顔を出せるようになり、今週も久々に主を賛美する喜びにふれました

そこで、ずっと今まで参加を迷っていたのですが、
思い切って１週間後に川口で開催される、
Japan Gospel Choirs Fellowship 5（ＪＧＣＦ5）Choirs
のゴスペルコンサートに出演することにしました。


これにご一緒に参加される方いらっしゃいますか～？
ぜひコメント残してってくださいね(^o^)／~~~~~

これはあの有名な「Oh, Happy Day（ｵｰ・ﾊｯﾋﾟｰ・ﾃﾞｲ）」の作者である
 
Edwin Hawkins（ｴﾄﾞｳｨﾝ・ﾎｰｷﾝｽ）氏をゲストに、
２日間に渡りワークショップで直々にホーキンス氏の指導を受けて
ＷＳクワイヤを結成して、３日目のコンサートで一緒に賛美するのに加えて、
全国から集まったクワイヤを5つのマスクワイヤに分けて、
ものすごい大人数でのステージが繰り広げられます。

ちなみに私の所属しているマスクワイヤはSouth Eastで、
それだけで250名の大所帯クワイヤだそうなので、
それかける5つのマスクワイヤを合わせると全体では
1000人を超えるステージとなるのかな

すごい人数だね～
こんな直前まで申し込みを迷っていたんだけど、
昨日問い合わせをしたら、またＷＳの定員にも余裕があったようなので、
子供もキッズ・クワイヤのＷＳに参加させることにし、
親子で３日間賛美し続けることに～

思えば、私がゴスペルのステージに立つのは、


イースターコンサート以来なの。。。
ちょっとしばらくいろいろあってゴスペルのリハには参加できずでした。。。
本当に久々だなぁ。。。

私の大好きな「Ｔｏｔａｌ　Ｐｒａｉｓｅ」を賛美して以来だなぁ。。。

元々の私のゴスペルとの出会いは、北海道の母教会にいた時に、



Ｍｅｇ＆Piano KOJI　さん率いるＴＶＯＰのＷＳに
参加してステージに立ったのが初めてでした。

北海道に住んでいた当時は、都心で活躍している方達は
私にとってただあこがれの存在だったけど、
思いがけなくこちらに引っ越してきたことで、
北海道のあのステージで共に賛美していたいろんな方たちに再会し、
今では一緒に賛美できる恵みが与えられました。
神様の導きって不思議だなぁってつくづく思います。

ここ数ヶ月、ちょっといろいろあってゴスペルから遠ざかっていた私でしたが、
今回久々にまたステージに立つ機会が与えられました。
  　
ＷＳに参加するのは、３月にあったＴＰＷのＷＳ（日記の内容はこちら）以来で、
またＳｉｓｔｅｒ　Reid(ｼｽﾀｰ・ﾘｰﾄﾞ） のものすごい声量の素晴らしいソロと共に今度賛美できるのはとっても嬉しい

Edwin Hawkins（ｴﾄﾞｳｨﾝ・ﾎｰｷﾝｽ）氏直々指導のＷＳも楽しみだなぁ。。。

最近いろんなことで落ち込んでいた私を主が励ましてくださったのだなぁと感謝

夫は今度の連休は仕事で連日ホテルに缶詰で不在となるので、
私とＫＡＴＳＵとなーたんで３日間遠方に遠征しての練習＆ステージとなります。

どうか１週間後まで子供たちの体調が守られますようにお祈りくださいね～

あっ、白鳥に噛まれた肩のアザは
だいぶ薄くなりましたよ～(＾ｰ＾)v


私の傷を心配してくださったみなさん、
笑いすぎてお腹が痛くなったみなさん、
いっぱいの笑いと共にお祈りありがと～＼(^O^)／