★み~んな愛されるため生まれた★
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お騒がせしましたが、結果的に“大雨降って地固まった”我が家です お互いいろいろなストレスが原因で大噴火となったけど、 また一歩、歩み寄れた気がします。。。(^ー^)v 「雨降って・・・」というより“土砂降り降って地固まった”って 感じでしたが、まぁ「地が無事に固まった」ってことで。。。 いや、「土砂降り」どころか、「ヒョウ」?いや「アラレ」? いやいや「台風」?いやいや「竜巻」。。。? ⇒そんなこと、もうどーでもいいわよねぇ。。。ははは^^ お互いのより一層深い理解のために大切な話し合いの 必要だったと感じます
先日私が夫とケンカをして、夫が出て行って後に大泣きをしていた時、 KATSUがそっと私に手渡してくれたもの。。。。 「おかあさんへ げんきをだしてよ。 これからはけんかしないかぞくにしようよ。 ぼくも、できるだけ、おこられないようにするから。」 おぉ~そのとおりだね。。。ごめんよぉ。。。ありがとう。。。 これは、私達がケンカしていた時に、その横でせっせとKATSUが 製作していた本の最後のページに、お手製の封筒に入っていました。 KATSUが私にくれたお手製の本の最後のページに、 折り紙のプレゼントと共に、この封筒の中に入っていました。 その本とは。。。 「KATSUのおりこうになるえ本」 というタイトルとともに 富士山や木や雲の絵が描かれていて、 「これって かみさまがつくったんだよ。」 「すごいね」 と書いてありました 次のページには、ふじ山くんのお話が書かれてありました。 ふじ山くん「このよは、かみさまがつくったんだ。でも・・・」 木くん 「でもね、けんかとかせんそうは、」 のっぽくん「かみさまが、よろこばないんだよ。」 そして、「こういう人とか、こういう人ね」と指差す先には ケンカをしている絵がセリフとともに書かれています。 「なんだと!!」 「このくそったれが」 ⇒すっすごいセリフ。。。いったいこの子はどこで覚えたんでしょう!? さすがの私達夫婦でも、たとえケンカしたとしても、そんなセリフは出てきません! ひえぇ~~(>ω<) ふじ山くん「もしもわるいことをしたら、おいのりをするといいよ。」 おいのりのしかたは。。。
実際に、お祈りの仕方を図解して説明してくれてます。 そして右のページには ふじ山くん「(おいのりすると)たぶん心がすっきりすると思うよ。」 木くん「どんな時にかみさまにあやまるか、おしえてあげるよ」 たとえば 「けんかしたとき」 「きずつく言葉をいったとき」
と続いています。。。 もうここまで読んで、我が子が親たちの言い合いが繰り広げられている すぐ横で、冷静にこのようなメッセージをこめた本をせっせと書いて いたことを思うと、涙が止まらなくなりました。。。 あぁ、KATSUは私よりもずっとずっと冷静でやさしい心をもって こんな修羅場の中で、神さまの想いをせっせと本に綴っている。。。 そして、夫が家を出て行った後に、泣いている私の横にそっと来て、 手渡してくれたのでした。。。 もう涙が止まりませんでした。。。
一方まだ、幼いなーたんは、ことのコトの深刻さがわかっていなかったらしく、 「今度ママが出て行く時には、なーたんのぬいぐるみちゃん貸してあげるね~♪」 だって。。。。 これはこれでまた、泣けるのでありました。。。 なーたんなりの、精一杯の思いやりに号泣です。 (なーたんが、私が家を出てもすぐに戻ってくるって認識しているところで、 救われる思いです。。。) こんなどうしようもない親のところに、神さまが委ねてくださった 大切でかけがえのないわが子たち。。。
「子どものように神の国を受け入れる者でなければ、 決してそこに、入ることはできません。」ルカの福音書18章17 イエスは幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。 「子どもたちをわたしのところに来させなさい。 止めてはいけません。 神の国は、このような者たちのものです」ルカの福音書18章16
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神様に造られたまま、Naturalに毎日お気楽に過ごすクリスチャンの日記
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