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カテゴリ:僕の中の名曲特集(LOUD/PUNK)
2003年、ちょうどこの頃亡くなった元クラッシュのジョー・ストラマーやメンバーの家族の死等に捧げられている。
歌詞の「She's not the one coming back for you」 からも分かるように、ヴォーカルのティムが奥さんに別れを告げられたことに対する、言ってしまえばちょっと女々しい曲。 でも仲間(バンドメンバー)がいてくれたから大丈夫って言う曲。 名曲の場合、歌詞ってどうでもよかったりするのかな? radio head「creep」も歌詞は女々しかったりするけど・・・ 曲自体は、わかりやすくて、ストレートで、POPなpunkで、1度聴いたら忘れられない。 元気になります。オススメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月14日 02時23分54秒
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