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2007年05月18日
カテゴリ：僕の中の名画特集
今更ながら観ましたよ。「チャーリーとチョコレート工場」
主演ジョニーデップ、 監督ティムバートン。 ストーリーはとてもわかりやすく観やすい。 映像の色使いや音楽でも楽しめちゃうし。 何といっても、ジョニデの変幻自在な演技力は、アカデミー賞でもノミネートされた、大ヒット作「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界とはまるで違った世界観を見せつけている。 ブラックユーモア満載なタッチで描かれている内容に少し違和感を覚える方も多いかと思いますが、あの鮮烈で美しい色彩感と このブラックユーモアは絶妙にマッチしています。 ラストシーンはこのブラックな内容にかかわらずハッピーエンド。 観てない人には是非観てほしい映画。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年06月14日 02時34分06秒
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