ＯＵＴｇＬＯＷ Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。

”ローリングストーン誌”の定期購読をしているんです。
そう、ロック系のカルチャー誌の。
この雑誌の懸賞応募が最近のマイブームで。
創刊号でタワレコとローリングストーン誌のコラボTシャツを当てたんですがまた当選しちゃいました！

”ルード・ギャラリーのステッカー”GET!
ドクロマークのイカしたステッカー。

この雑誌結構当選するのかな？って思う今日この頃。（といっても皆さん応募しないでね～。当選率下がるから！）
日々の忙しい生活で忘れた頃に届く、思いがけないプレゼント。
ここが懸賞の魅力ですよね～。





ここでオススメの一曲。くるり「ワンダーフォーゲル」



”岸田の歌詞の世界観”と相反するかのような”通称ギターロックと呼ばれる轟音リフ”。
”メガネロック”とも呼ばれるくるりの最大の魅力ってこのギャップではないか。



普通の人の日常や青春だったりを叙情的というか、文学的に表現する岸田ワールド。
そんな癒し的要素溢れるメロディーラインを轟音リフでかき鳴らす絶妙なミスマッチ感が癖になりますよね～。（「ワンダーフォーゲル」とかで表現されたピコピコ系の打ち込みサウンドもこれまたいいんだ。）



ロックアイテムの一つに”サングラス”ってあるけど、メガネロックのメガネには縁がある一見ガリ勉風（最近ガリ勉ってあまり言わないか(笑））。



ガリ勉がロックするシチュエーションにある意味ロック・テイストが溢れているのではないでしょうか。


HEY!HO!
LET'S GO!
明日もがんばってこ。