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カテゴリ:僕の中の名曲特集(ラスティック)
皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。
ここ最近、毎年のようにベランダのプランターで栽培をしているんです。 今年も始めていまして、トマト、ナス、水菜、朝顔、ヒマワリの芽が出てきてます。 日々成長する芽を見るのは、なんだか嬉しい限りです。 ここでオススメの一曲。ラスティック界の西の雄、CLASSIC CHIMESのセカンドアルバム「Fairy Tale's Taboo」収録の4曲目「Shepherd」。 僕のクラシックチャイムスとの出会いは「ラスティックの夜明け~和製ラスティック・バンド集」というオムニバスのレコードを知り合いに借りて出会ったのだった。 第一印象はどこか民俗音楽的で、どこかロカビリーで、どこかウェスタンな感じ。 なんとなく叙情的なんだけど明るいサウンドは”ラスティック”というジャンルなんだって。 バンジョーとかアコーディオンとかウッドベースとかあまり聴きなれない楽器も入っていて”バンド”というより”楽団”てイメージ。 あまり耳慣れいんだけど楽しげなラスティック・サウンド。しかし、こんな音楽が世に溢れるとご機嫌な世界になるのではないでしょうか。 HEY!HO! LET'S GO! 明日もがんばってこ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月02日 22時36分28秒
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