261543 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

OUTgLOW  Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

OUTgLOW Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

OZZy

OZZy

カテゴリ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

フリーページ

お気に入りブログ

ラスティエンジェル… SNOW BLINDさん
ギタリストの福音書 さるにぃさん
ぶろぐ pppp1975さん
HERE WE GO   … katze691210さん
Deep River あいりす†さん

カレンダー

ニューストピックス

2007年07月12日
XML
HELLO!!OUTgLOW!
ARE YOU HAPPY?


ここでオススメの一曲。OZZY OSBOURNE「Goodbye To Romance」

葬式で実家に帰った時、昔聴いてたCDをあさってたの。
本当に何年ぶりだろう。オジーを聴いてみた。
今聴くとなんか、オジーと出会った中学生の頃の気持ちが蘇ってきたのであった。



HEAVY METAL界の帝王”OZZY”。

コウモリを食べた、鳩を食べたとかいうOZZY伝説。
そんな奇行っぷりが目立つOZZYであるが、僕が当時、魅了させたのは、
OZZYの



であろう。

決して上手なわけではない。
OZZYにしか表現できない歌がある。

当時、悪魔の化身とうたわれたOZZY。
悪魔の横にいた、天使のようなギタリストもOZZYの魅力であろう。

ランディーローズ。
(僕はこの人のギターソロは弾けないけど、口ずさめるんだよね。何度も聴いた。特にCRAZY TRAINは。水玉模様のフライングVも衝撃的過ぎる)


”ギターヒーロー”って今の時代あまりいないが、
ボーカリスト同様、ギタリストって重要な存在の時代があった。

ランディはわずか25歳という若さで、小型飛行機の事故で、この世を去ってしまった。
OZZYは大切なパートナーを失った。

ブレーキが壊れたトラックのごとく全力でHEAVY METALシーンを駆け抜けたOZZYの魔人のようなエネルギーはなくなっていた。

ドラッグ、アルコールに身を任して、引退を表明することもあった。

しかし、帝王OZZYは蘇る。
ランディを失ったOZZYは、持ち前の音楽的感性で無名のギタリストを抜擢し、ジェイク.E.リーやザック・ワイルドが支える存在となる。


人間って弱い生き物。




だから、一人では生きていけない。









支えが必要だ。




















帝王でさえ、支えを求めたように。








HEY,HO!LET'S GO!
明日もがんばってこ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年05月23日 21時24分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[僕の中の名曲特集(HARD ROCK/HEAVY METAL] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X