ＯＵＴｇＬＯＷ Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。

”メタルＴ”って昔流行りましたよね～。
僕もすごい集めてたんですが、今は捨ててしまい、もうないだけど。
今考えると捨てなきゃよかった!
たまにファッション雑誌とか見ると、普通にカッコイーにーちゃんがメタルＴ着てたりして。たぶん、そのバンド好きじゃないでしょ？的なにーちゃんが着てたりするのが今風なんですかね。

このブログで、20年も10年も聴いていないバンドをピックアップしていると、何だか、メタル・ブームが再加熱しだして、自分で選曲した曲をＣＤＲに焼いて、聴きまわしたりしています（笑）（→収録曲等の詳細はonline shop”Candy Store”にupしました。興味ある方はちぇっく！）
10年、20年ぶりに聴く曲は、なんだか、やけに生き生きしているように感じます。


ここでオススメの一曲。AC/DC「Whole Rotta Rosie」
（この曲は自作オムニバスＣＤＲ”僕の中のHARD ROCK FOREVER!!”のラストを飾るナンバー）
AC/DCの魅力ってアンガス・ヤングのギターのリフ。
リフの嵐。
アンガスは、ひたすら直線的に繰り出される猪突猛進なギターリフをトレードマークのＳＧギターでかき鳴らす。
しかも、半ズボンにランドセルの学童姿でチャック・ベリーばりに動き回る。
すごい変態チック（笑）
もう'70年代初頭からだから、30年以上もか（笑）
これもワンパターンの美学でしょ。


ＳＧ,
半ズボン,
ギターリフに,
ロックンロール!!

Ｔhis is AC/DC World!!

HEY!HO!
LET'S GO!
明日もがんばってこ。