ＯＵＴｇＬＯＷ Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。

僕の髪の毛の一部金色にしている。
その部分を赤にしてみた。

赤毛って生まれて初めて。
僕の中の今年の流行色”ショッキング・レッド”もあってさ。（ちなみに来年はショッキング・イエローにしたいな～と思ってる）

黒髪の世界でも金髪の世界でもない赤髪の世界には何があるのかなって。
世界を変えると何が見えるのかなって。





かっこつけた感じで書いて見ました（笑）
いや、単なる気分転換ですよ（笑）




ここでオススメの一曲。ミッシェルの6枚目のアルバム「Rodeo Tandem Beat Spector」のラストを飾るナンバー「赤毛のケリー」。

ミッシェル・ガン・エレフェントのアルバムには一貫して有無を言わさぬ”かっこよさ”があると僕は思う。


その中にタイプの違う曲が１曲だけ入ってたりする。





「ドロップ」や「ダニー・ゴー」「ブギー」「カーテン」とか。
そして「赤毛のケリー」もそうだろう。


切なさを越えた、どうしようもない”やるせなさ”みたいな。
















ロックンロール・ジャンキーが不意に見せ付ける”やるせなさ”。
ここを求めているミッシェル・フリークって何気に多かったり。













人間って、時には弱い部分を見せ付けるのも必要なんだなって思わされる一曲。
僕にとって、決して色あせることのない永遠の名曲です。




HEY!HO!
LET'S GO!
明日もがんばってこ。