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カテゴリ:僕の中の名曲特集(洋楽ロック)
皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。
先週末は、バンドのリハがありまして。楽しかったです。 やっぱ爆音で音出すのは三十路になってもいいもん。 頭や体の中にあるモヤモヤしたモンが吹っ飛ぶような感覚が好き。 それと卒業して8年ぶりとかに母校の学園祭にも足を運んでみたり。 在籍していた軽音楽部の演奏みたりして、8年とか前に自分もあのステージの上に立ってたのかとか思うとひじょーに感慨深かったりした。 学生を卒業して、オトナになり、 忘れていた感覚が味わえた。 そんな秋晴れの一日でありました。 ここでオススメの一曲。孤高のカリスマ・ヴォーカリスト、ジム・モリソン率いるドアーズ。60年代、ロック史に数々の伝説を残し、今なお絶大なる影響力を誇るバンド。 オルガンを使った独自のサウンド。 ジム・モリソンの悪魔的なヴォーカル。 This is DOORS World! 1967年。 サマー・オブ・ラブ。 ヒッピー・ムーヴメント。 戦争を超えて、よりよい生き方を模索しようと今までの価値観を拒否しようという時代にデビューしたドアーズ。 今年でデビューから40周年か。 名曲「ハートに火をつけて」を聴きながら、ヒッピーの合言葉「ラブ&ピース」について考えてみるのもよいのではないでしょうか。 HEY!HO! LET'S GO! 明日もがんばってこ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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