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カテゴリ:僕の中の名曲特集(洋楽ロック)
皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。
突然ですが、腕組みをしてみてください。 右腕を前に組んだ人→「理論派」 左腕を前に組んだ人→「天才派」 らしいです。 ちなみ僕は天才派でした。どちらかというと頭で考えるより感覚で行動する派なんで当たっているかもしれません。というか僕の場合は天才というか無計画なだけです(笑) ここでオススメの一曲。レニークラビッツの1993年発表の3枚目のオリジナルアルバム『Are You Gonna Go MY Way(邦題:自由への疾走)』の一曲目のアルバム・タイトル曲。 最近、映画「L Change the World」(そうデスノート関連のヤツ)の主題歌を含んだ8枚目のニューアルバムを発売したばっかで注目されていますが、僕の中のレ二クラってやっぱ『自由への疾走』リリース時(もう15年も前か)。この曲でブレイクしたんで、この曲でレ二クラを知ったっていう人も多いですよね~。 黒人ロックスター、レ二ークラヴッツ。 偉大なるジミヘンのようなソウルを持ち、ジョンレノンのような思想も持ち合わせる。 ドレッドヘアーにサイケな衣装のルックス然り、60年代、70年代の人が現代に紛れ込んできたような感覚が堪らなくかっちょいい。 元ガンズのスラッシュとハイスクール時代同級生だったとか、ただいま映画『ライラの冒険』のプロモで大忙しの二コールキッドマンの元彼とかも有名な話だったりする彼だが、彼をここまで有名にさせたのはレ二クラの音楽性であろう。 トレードマークのフライングVのジャックをそのままアンプに差し込んでかき鳴らすアナログにこだわった音。ヘタなギミックに頼らず、ひたすら王道で骨太なロックンロール。 PVが兎に角カッコいいんですよ! つべこべ言わずYouTubeの動画をどうぞ☆↓ http://jp.youtube.com/watch?v=T_dnWWnKCTk お相手はDJ OZZYでした☆ HEY HO,LET'S GO! 明日もがんばってこ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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