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カテゴリ:僕の中の名曲特集(POPS)
皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。
春ですね~。 春といえば始まりの季節 今まで聴かなかった音楽を聴いてみるっていうのもよいのではないでしょうか☆ ここでオススメの一曲。 2006年発表のアルバム『人生という名の列車』収録の11曲目「スタートライン」。 前回に続きお気に入りのフォーキーサウンド。 遅咲きシンガー、馬場俊英。 長いキャリアのなかでも自分の方向性を見失わなかった。 一貫して通し続けた音風景。 まるでロード・ムーヴーのような。 あたかも青春映画のような甘酸っぱい心情いっぱいの馬場俊英ワールド。 若くして一度メジャーデビューするものぱっとせずインディーズ生活に舞い戻る…。 そこで終わらず 38歳にしてメジャー再デビューの夢を掴む。 40歳の昨年末の紅白歌合戦にも初出場。 念願だった野音ワンマンも5月に控えた馬場俊英。 馬場俊英の音楽聴くと、いくつになっても何かを追いかけていなきゃな~とか思わされる。 そんな彼の「スタートライン」、 あの日あの時聴いてた、決して色あせない僕にとっての名曲。 それではYouTubeの動画を観ながらのお別れです☆↓ http://jp.youtube.com/watch?v=ANze8Hg3xMU&NR=1 お相手はDJ OZZYでした☆ HEY,HO!LET'S GO! 明日もがんばってこ。 ブログランキング参加してみました! よろしければポチっとお願いします。 そんなに気にならないこのブログのランキングは・・・? (7曲目の名曲特集を再編集後、再掲載) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月13日 21時01分45秒
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