ＯＵＴｇＬＯＷ Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。
昨日は”母の日”でしたね☆


僕はいちおう嫁さんにはフライパンとカーネーションを贈っておきました
（フライパンは今話題（？）の”マーブルコート”のヤツで）
感謝の気持ちを伝えるのは苦手なほうなんで、こういう日にくらい何かしとかないと世の中のお父さんどんどん立場無くなるから（笑）











ここでオススメの一曲。クイーンの1975年発表のクイーンの4枚目のアルバム「A NIGHT AT THE OPERA （邦題:オペラ座の夜）」収録の11曲目「ボヘミアンラプソディー」。
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世に数ある”母の歌”。
前回ピックアップしたパフィーの「MOTHER」もそうだがジョンレノンの「MOTHER」。
このブログの25曲目の名曲特集でもピックアップしたイエモンの「人生の終わり（FOR GRAUNDMOTHER)」 （これはおばあさんか)
ブランキーの「MOTHER」。




個人的に好きなのをぱっと思いついたのはこのくらいかな。
今回ピックアップする”母の歌”はクイーンの「ボヘミアンラプソディー」。

だって歌い出しで「mama～」と歌うところがあるじゃん。
決して詩の内容は母への感謝の気持ちとかは歌った曲ではないかもしれませんけどね～。











ぶ厚いコーラスと美しく独創的なメロディー、そして４人の個性あふれる演奏から作り出されるクイーン・ワールド。

ＱＵＥＥＮがロック・シーンに及ぼした影響ってエアロやキッスほど露骨ではないのかもしれないが絶大であろう。








フレディーマーキュリーがエイズでこの世を去ったのが1991年か。
早いもんで、もう17年くらい経っちゃったのね･･･。
「ボヘミアンラプソディー」
あの日あの時聴いてた、決して色あせない僕にとっての名曲。






それではYouTubeの動画を観ながらのお別れです☆↓
http://jp.youtube.com/watch?v=irp8CNj9qBI


お相手はDJ OZZYでした☆
HEY HO,LET'S GO!
明日もがんばってこ。



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