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カテゴリ:健康
今すい臓がんで手術出来ないステージ4期の患者さん、69歳と76才の方二人を受け持っている。大きな総合病院からのリハビリ依頼で入院になったが本人、家族に病名と余命が告知されていた。
さぞかしダメージが強いだろうと思っていたが痛みなどの症状が無い時には二人共明るくて救われている。一人の方は症状が落ち着いている時に自宅退院を希望しており、ホームヘルパーさんの力を借りるなどして何とかそのご希望に添えるようにと考えている。 お二人共この病気になる前は何の症状もなかったのに69歳の方は今年の2月黄疸で病院を受診してすい臓がんが発見され、76才の方は昨年9月腹痛で受診してすい臓がんと診断された。いずれも進行がんで治る見込みのない癌ということでそれまで全く健康できただけにショックは想像できないくらい大きかったと思う。今はすこし気持ちの整理も出来ているのだと思うが、看護師等と話し合いながら肉体的、精神的苦痛を少しでも和らげてあげられるようにベストを尽くしていきたいと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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