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テーマ:「若さ」とは何でしょうか?(3)
カテゴリ:嬉しかったこと
庭のホワイトライオン(水仙)
わが職場はどちらが患者さんか分からないような高齢医師が殆どだがこの4月から36才の若い医師が就職してくれた。 神経内科が専門なのでパーキンソン病やてんかん、脳卒中後のリハビリ患者さん等を受け持ってもらえて助かる。若いとはいいものだ。医局の雰囲気も若返り活気が出てきた。 当院はリハビリテーション病院で日々の診療は理学療法士などのセラピストの療法が中心だが、患者さん達は殆ど高齢で内科的疾患を抱えていることも多い。 それらの患者さんに対して医師、看護師、セラピスト、ケースワーカー(退院後の生活の手配をしてくれる人)などで協議しながら療法に当たっているので医師は高齢でも務まることが多いが、若い医師の場合そのエネルギーがスタッフや患者さんにも伝播してプラスアルファを醸し出してくれている。 先輩として助言してやりながら大事に関わって行きたいと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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