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テーマ:プロ野球(240)
カテゴリ:感動したこと
本日の横浜ベイスターズとの試合でヤクルトが1対ゼロでサヨナラ勝ちして2年連続でセリーグ優勝した。
この試合べイスターズは今永投手、ヤクルトは小川投手で開始されたが両投手とも譲らず中々1点が入らなかった。 中でもベイスターズのエース今永投手は快刀乱麻、三振バッタバッタで、つけいる隙がなさそうだった。ホームランを55本打っているヤクルト村上選手も簡単に打ちとられていた。ベイスターズの守備陣は再三にわたって超ファインプレーを連発しており、9回に入っても両軍点が入っておらず、延長になるかも知れないと思われていた矢先、ルーキーの丸山のタイムリーヒットでサヨナラ勝ち、優勝とつながった。 今夜のベースターズの戦いぶりは素晴らしく、敗れたとは言え最高のパフォーマンスだった。 ヤクルトの今期は6月の交流戦終了まではトップを走ってきたが、7月にコロナ集団感染で戦力ダウンして負けが続いて7連敗したこともあり、優勝も危ない状況になったこともあった。ヨチヨチしながらもなんとかその障害を乗り越えて、よく優勝したものだと思う。 この先クライマックスシリーズ、日本シリーズが控えているが、それらをも乗り越えて日本一になってもらいたいと願っている。 優勝を喜ぶ高津監督 ホームラン55本打っている村上選手 チーム最年長の青木選手 投手最年長の石川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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