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テーマ:箱根駅伝(53)
カテゴリ:感動したこと
正月恒例の第99回箱根駅伝が本日午前8時に21チーム参加でスタートした。晴天の中5区を走り抜け、往路優勝は駒沢大学で、2位中央大学、3位青山学院大学だった。
駒沢大学の往路優勝は19年ぶりで駒沢大学は1区で2位、2区の途中でトップに立つも中央大学に抜かれて二位で3区につなぎ、3区では中央大がトップを保ち、4区では青山大、駒沢大、中央大と三つ巴の中で駒沢大が最後にトップに立ち、山登りで厳しいコースである5区の1年生選手山川拓馬選手にタスキを渡し、山川選手は途中で中央大に追い上げられたがずっと首位を守って往路優勝を勝ち取った。 今大会では山川選手だけでなく、他区、他チームでも1年生選手が活躍しているのが目立った。青山学院5区の選手は4年生で初めてで最後の箱根駅伝出場とのことで、それまでおそらくひたむきに努力してきたけれど箱根駅伝のレベルに到達できずにそのまま卒業になるかもしれない状況だったが、5区を走る予定の選手が故障して控えのその4年生の選手が5区に抜擢されたのだと思う。十分その責任を果たして一生の思い出が作れてよかったと思った。 元日の富士山 これは元日の午後家の二階から富士を映した写真である。雲一つない青空に霊峰富士が雪を被って厳かに聳えていた。天気が最高によくて素晴らしい正月だった。今まで3年以上コロナで暗い年月だったが今年は明るい年だよという兆候かもしれない。 滋賀県から来たマルちゃん この写真は31日に滋賀県から息子家族が連れてきたトイプードルとチワワの混血のマルちゃんである。暖かい日差しの中で芝生の上で遊んでいてしばし座った時の写真である。和やかな情景でこれも今年は明るいぞという印かもしれない。 箱根駅伝での1年生、4年生の活躍、霊峰富士の晴れやかな姿、暖かい日差しの中でくつろいでいるマルちゃん、みな今年はいい年だよと教えてくれているのかもしれない。それを信じて今年は明るく生きようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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