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カテゴリ:悲しかったこと
甲府の武田通りの桜
今月一杯でご退職の同僚の先生から詩人茨木のり子さん(1926/6/12~2006/2/17)が49歳の時25年間連れ添ってきたお見合いで結婚した夫三浦安信さんを肝臓がんで失い、その悲しい気持ちを面々と綴ってきた「歳月」という詩集について教えて頂いた。 その詩集は39編からなり、いずれも亡き夫への恋慕の気持ちを詠っているが自分が死ぬまでは絶対公開してはならないと秘密にしてきたもので79歳で亡くなった翌年の2007年に発行されたものである。 何れの詩も如何にご主人を大事に思い、そして突然いなくなってしまってどんなに悲しいかを詠ったものだがそのうちの一つ「一人の人」を紹介する。
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