どうしたのだ?
夜、23:31。電話が鳴る、高知で普段からお世話になってる方からだ。こんな時間に…ピッ!もしもし~松山に居るんですけど仕事してますぅ~。はいはい、快調にやってますよ。出てきませんか?ってなわけで、ちょっくら飲みに出ました。「出てきてくれんかと思いました。いや~いつも期待に応えられる仕事できてるか心配だったんですよ。」いつもは明るく元気な方なのですが、真剣に心配されていたようでした。ほんとにいい仕事をしてくださる方なので、感謝の気持ちが伝わってなかったんだと反省です。遅い時間からだったので、そう長く話も出来ませんでしたがいい時間を過ごせたと思います。いつもありがとうございます。