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老後を美しく！幾つになっても疑問だらけ！

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2009年10月の記事

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代表質問での自民党には・・・

「経済成長戦略が欠けている」と谷垣代表（総裁）が前提無く指摘すれば鳩山首相から「あなた方に言われたくない」と逆襲されるのは当たり前だ。「自分達自民党も成長戦略は鮮明に示したわけでは無いが政府の戦略は殆ど理解できない」とは政治家として口が裂けても言えないだろう。今揉めている問題は全て自民党政権がしてきたことやしてこなかったことのツケである事を自民党が認識しない以上は与野党の攻防にならないだろう。西村議員の質問内容は自民党の中で揉んだ様子も無く学級会議の内容と何ら変わらぬものだった。菅副総理から窘められるよう答弁され尻尾を巻いてふて腐れていたことだろう。今国民が希望することは、自民党が復権を考えず過去を反省しより良い国造りをしようとしている民主党に対しくだらない批判をせず自らのレベル向上のため修行をしていてくれればいいということです。谷垣総裁ではそれを推し進められず時あるごとに「あなた達の残した問題を修復しているのです」と民主党にかわされるだけで自民党にとって最悪の状態になっていくことは想像できる。国の借金を増やし、日本の自然をコンクリートで壊し、安倍･福田・麻生と勝手に総理をたらいまわしし、無能の大臣は官僚任せ、アメリカのポチ、何か罪人の悪事を書きたているようだが其れに等しいような気もする。果樹などが恵みを与えてくれたお礼に与える肥料です。肥料の分類　・無機質肥料（化学・化成）　　　普通化成：ＮＰＫが１５～３０％（例、５・５・５であればこれに該当）　　　高度化成：ＮＰＫが３０％以上（１０・１０・１０　〃）　・有機質肥料（植物・動物・堆肥）１１,１２月に与えるお礼肥えは有機質が良いようです。以上、今日調べたことからの情報です。

2009.10.29

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台風一過の素晴らしい天気でした

庭の柿木から型はまずまず、来年は数を期待したいものです。全部で１８個採れそうですが１７個はご近所で食べてもらいます。ＤＩＹで既に実が付いた蜜柑を買ってきましたが少し色づいてきました。来年春には地植えにしようかと白菜を今年初めて育てています。少し結球してきたので防虫よけを今日はずしてみました。土も足し肥料も与えましたが、虫はもう付かないのか気になるところです。暮には鍋で食べられることを期待したいです。苺の親と孫ひ孫の連中です。親からは収穫できないと聞いていますが昨年は結構実が付いたので処理するにはもったいないことと可哀想なので残しています。ろうや柿の色が柿色ではなく真っ赤です。腐っているとは思えません。素晴らしい色だと一人満足しています。

2009.10.27

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天皇陛下のお言葉

特別国会開会式での天皇陛下のお言葉の全文は次の通りだ。　本日、第１７２回国会の開会式に臨み、衆議院議員総選挙による新議員を迎え、全国民を代表する皆さんと一堂に会することは、私の深く喜びとするところであります。ここに、国会が、国権の最高機関として、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します。・・・・・・・・国会開会で形式的に読み上げる文は官僚が作ったものなのだろう。岡田外務大臣がこれについて天皇陛下の意思が入っても良いのではないかという発言をしたが勇気ある発言だと思う。今の天皇は芸能からスポーツを初めあらゆることを知っているはずだ。皇室を戦前のそれと同じような扱いをする必要はまったくないと思う。誰がどのように皇室をコントロールしているのか良く解らないし見えない。先日も園遊会の様子がテレビに映し出されたが出席者の人選はどのような基準でされているのか知っている方がおりましたらお教え下さい。芸人やスポーツ選手らが天皇との会話するシーンしかメディアは取上げないのも問題だが功績あった人たちへの単なる労いの行事なら無駄な税金は使わない方がいい貧困率のデーターが初めて示されたが日本はかなり貧しい国になっているようだ。新政権は「事業仕分け」をこれから休日返上でし、各省庁の無駄を省く中で宮内庁もその視野に入れるべきで決して神聖な領域ではないと勇気ある発言・行動も必要だと思うが・・・

2009.10.23

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昔の生活

昔の生活を思い出してみた。昭和２５年、１９５０年頃の記憶をたどってみる。水道は無く台所に井戸があり、排水は裏庭の土中に浸透させていた。煮炊きの燃料の記憶は定かではないがプロパンガスの利用はかなり後世になってからなので、薪などを利用していたんだろう。風呂の水は井戸からバケツで運び薪や石炭で沸かしていたがその役目は自分にもあった。ゴミは道路にコンクリート製のゴミ箱がありそこに入れていた。燃えるゴミは庭で燃やしていた。トイレは汲み取り式で農家の方が天びんに樽をつるし其れをいれリアカーで運んでくれた。糞尿は肥料に使っていたからなのか無料ではなくそのお礼として野菜などをいただいていた。冷暖房装置は勿論無く冬は火鉢、夏は団扇、蚊帳で蚊の攻撃を凌いでいた。電話もなかったがそんなに不便を感じていなかったようだ。道路の舗装は少なく砂利道で車は殆ど通ってなく水をまけばそれなりにしゃんとしていた。ラジオはあったがテレビは勿論なかったので一家の食事後の団欒が終われば末子だったので２０時には寝かされていた。勿論コンビニの必要も無く、冷蔵庫もないので買い置きはせづその日に必要なものだけを買うだけだった。エネルギーの無駄使いはみなせず２２時ごろには就寝していた。食事や衣類については質素な記憶は無くひもじい思いをした記憶が殆どないのは子供だったからであろう。家の中で今のようにゲームなどで遊ぶことはなく一日中外で泥だらけになって缶蹴りやカクレンボ、チャンバラ、探検ごっこ、メンコ、三輪車、駄菓子やなどで遊んでいた楽しさは忘れられない。大人もそんなに苦しさも見せづ笑いも楽しさもあり楽しい時代であったような気がする。今を思うと変な時代になってしまった。人口が多すぎるのか不必要なものが氾濫してしまったのか原点に戻って考え直す必要がある。不必要なものの最たるものが核爆弾であり次元が違うが無駄な公共事業もその一つだ。つまらないテレビ番組やコンビニなども不要なものだと思っている。

2009.10.18

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大いにやったら良い

ろうや柿が赤く色づいています。先の選挙で「民主党では政治が出来ますか」「彼らでは出来ません」と自民党の連中が発言していた事は覚えていますね！彼らが発した失言に対し真摯に謝ることから始めなければ再生など到底出来ないでしょう。政権交代による自分達に跳ね返ってくる恐ろしさが解っていたからそういい続けたのでしょうか。彼らの出番はもう廻ってこないでしょう。情報も入りにくくなるし国会での質問も自ら作れません。民主党の「献金疑惑」しか責めることが出来ず、天に向かって唾をすることになるでしょう国民も議論のレベルの低さに辟易する事にやがてなるでしょう。新政権による補正予算の見直しで３兆円を執行停止したことは当然な成り行きだ。元々国民の審査を長く受けていなかった面々が勝手に日本をコンクリート付けにしようとしたことと自動車産業への支援、電機産業への省エネ製品とは名ばかりの製品を買った場合のポイント還元などなどつまらぬ政策だったのだから停止しても問題ない。この３兆円を景気対策に早急に利用しようとも来年度予算に使おうとも新政権に安心してお任せ出来る。副大臣・政務官らが来年度予算編成にあたり全力を尽くしている姿を見ると安心する。今まで自民党の世襲議員がこのように真剣に仕事をしたことがあったのだろうか。民主党には「過去官僚」が多いとつまらぬことを言う輩が出だしたが自民党は「何もせぬ世襲議員」がおりどちらがいいか議論の余地はない。前原大臣は「ダム」「日航」「空港」「沖縄基地」などについて国家戦略を明確に打ち出している。岡田外務大臣についても自らアフガニスタン・パキスタンを訪問し実情を見聞きし「国民から預かった税金をどのように使うか」を決めようとしている姿は絶賛できる。インド洋でのあの給油は彼らのためになっているのでしょうか、復興支援になっているのでしょうかあの給油代金は１世帯あたりいくら負担しているのでしょうか。民主党の変革政策に反発する自民党議員は勿論、千葉県知事をはじめ皆がアホに見えるのは私だけでしょうか。

2009.10.13

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連合町内会のイベント

横浜市南区の永田地区は東海道、保土ヶ谷宿の直ぐそばに位置している。江戸時代から助郷として活躍した地域であるらしい。因みに【助郷】とは江戸時代、幕府が諸街道の宿場の保護、人足や馬の補充のため宿場周辺の農村に課した夫役のこと今日は助郷伝承パレードをメインに「ふるさとふれあい祭り」が行われた１０数地区の町内会の連合自治会のイベントだ写真上段　パレードが終わりイベント広場に集結したところ。　衆議院議員の菅氏（自民）左から２人目と三村氏（民主）挨拶している会長の真後が来てい　る。　民主が正面に自民は端に、時代の移り変わりが顕著になっていた。写真中断　こんな格好で練り歩きます。写真下段　我が町内会の大判焼きの模擬店。　私も大判焼き作りに挑戦しました。

2009.10.11

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土木・建設業の再編、縮小を

昔も今も、日本の人口の１０人に１人は建設業に携わっているようである。国策で道路やダム、箱物の仕事を増やし雇用も確保していた戦後の復興期は仕方がないことであったが成熟した日本になっても相変わらず同じようなやり方の発想しか出来なかった自民党の政策を信じて生きてきた土木・建築関係者は政権交代で仕事がなくなり先行き不安を感じるのは当然だ。干潟の埋立や緑の山をつぶすダムや再開発などの仕事で生計を立てていた方々を方向転換させることが政治の役割だろう。転換先が介護か農業か林業かサービス産業か新政権は検討している事は非常によいことだし当然のことで自民党政権なら全く考えもしなかっただろうと思うと恐ろしくもある。道路・ダム・箱物の仕事が順番に受注できる時代は終わるのだから関係者も自ら方向転換を図った方が良い。金融関連の生き残るための統合再編、製薬関連も通信もデパートも小売もその他あらゆる職種に携わっていた方々は大変な苦労をされました。なのに建設業は、そういう意味での苦労はされたんでしょうか。鹿〇、大〇、〇林、清〇、竹〇の大手が不変でいられるのがおかしいのです。西松のみならず政官財の癒着の根源である建設業の仕事を減らそうとしている国土交通大臣に大いに期待したい。

2009.10.08

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昨日はバスツアー

昨日は雨降る中茨城県までバスツアーに出かけた。元同僚、上司、部下とバスの中では昔話や政治の話でにぎわった。行き先は茨城県千代田、小美玉・希望ヶ丘公園、那珂湊港、水戸など千代田では巨峰と梨がり、それに栗拾い希望ヶ丘公園では５００万本のコスモス鑑賞と新鮮野菜の買い物那珂湊港では獲りたての魚介類の買い物水戸ではお菓子工場と盛りだくさんであった。昼食は始めて味わう三浜たこ飯巨峰一房、豊水梨が２個、大きな栗が１キロのお土産と昼食付きで６９８０円は満足でした。右側は柿の木、奥はぶどう棚、左は農園のおじさんです。コスモスが５００万本

2009.10.07

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読〇新聞について

読〇新聞を購読して半年になる其れまでは別の新聞を購読していたが読売がどのような記事を書いているか気になっていたし家内が読売を購読すると他紙よりプレゼントが多いらしいと聞いていたのでその実態も知りたくそうしてみた。ブログのカテゴリーにも「読〇新聞にクレーム」というタイトルを追加した。今日の朝刊の見出しに疑義をまづ・補正見直し３兆円届かず・「鳩山不況」警戒の声・10年度予算、編成難航か・株続落　閣僚発言が追い討ち修正タイトル・補正見直し目標達成にあとわずか・自公のツケが不況に拍車・10年度予算、編成熟慮中・株続落　閣僚発言の影響は新政権による前政権の無駄な支出を抑えようとしているのにお手並み拝見というようなイヤーな感じのタイトル。「鳩山不況」なる新語を勝手に作り国民に不安を与えようとする新聞による政治的発言。新政権発足後国会も開いていないし未だ一月、不況は全て過去の自公政権のツケなのに。編成難航とは当たり前のこと、官僚任せからの脱皮や無駄遣いを見つけているのだから。亀井大臣が過去の金融政策に一石を投じているのに、其れが本来、市場に好影響を与えるはずなのに続落の要因に決め付ける。以上は民主党側に多少たった話になるがメディアは、ニュース・事実を伝えることが責務であり、勝手な意思を織り込むことは言論の自由の悪用・乱用に過ぎない今朝のＮ〇Ｖのテレビ番組のコメンテータのレベルの低さにはあきれ果てた高橋なるもの駄々をこねた子供のような顔。岩井によるとんでもない事の発言。まともと思っていた森本の郵便に関する浅い知識・認識。３人とも入れ替えが必要でしょう亀井大臣との議論以前の問題です。彼らは自公政権時の仕方ややり方をベースに事の判断をしますから新しい発想での議論についていける柔軟な頭は持ち合わせていません

2009.10.03

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環境対策について

自分の家の周りは未だ緑が多く晴れた朝夕には色々な鳥がやってくる。春には鶯の「ホーホケキョ」の競演も聞けのどかな雰囲気にしたれる。リスも多く住んでいるようで電線を伝わり餌を探しているのか動き間わっ散る姿も見かける。しかし山の所有者が税金を払えないという事らしく不動産会社に売却するため緑多い山が宅地に急激に変わりつつある。リスや鳥たちの住処を人間は壊し続け彼らを絶滅種にしていくのだろう。「地球環境破壊により地球が壊れてしまう」と科学者までが表現するが、この表現を「地球環境の破壊は人類を絶滅する」そして「地球は破壊しない」と人類に対しインパクトある表現に変える必要がある。地球は復元力もあるし宇宙に存在し続けます。緑多い山や土地の持ち主からそれを国が買い取り緑を維持し続ける新に家やマンションを緑を破壊して造ってはならない・・・リニューアルの提案飛行機に載る人の事前の用足しで燃費が大幅に削減されるらしいが、悪くはないが小手先の施策に過ぎず、根本的解決のためには世界規模で飛行機の台数を減らすことではないでしょうかそんなに急いで動き回らなくても生きていける社会の構造の変革です、企業のトップが２５％削減を目標にしたら経済成長はマイナスになるなどと次元の低いことを言っているが、国策として言われなくても本気でＣＯ２の削減を考えないと人間、が絶滅するという事を理解しながら経営ができないトップはこれからは不要です。江戸時代の生活様式に戻らなければ孫やひ孫の時代で住処を壊された鳥やリスと同じ運命、人類が絶滅種になることを地球人全員に知らしめる必要がある。それはメディアの報道の仕方でいかようにも変えられると思うがいかがでしょうか

2009.10.02

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