100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

373124
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

老後を美しく！幾つになっても疑問だらけ！

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2023

2022

2010年06月の記事

全8件 (8件中 1-8件目)

1

口の中を大事に

口腔外科のお世話になってから数年が経つがその後も３ヶ月ごとに経過を調べて貰うと同時に歯と口の中のケアーに通っている。歯は食べ物を咀嚼する大事な機能だ。お陰で歯槽膿漏も無く上顎に１４本、下顎に１１本自分の歯が残っている。近所の知り合いが入れ歯の具合が悪く歯医者で調べてもらい修復中流動食を続けていたら８キロやせてしまいげっそりしていた。舌癌やエナメル上皮の肉腫は厄介なことになる。下の裏側や口の中を鏡で見て変化を自らチェックしておくことは簡単に出来るのでお勧めしたい。歯磨きも歯を磨くのではなく歯と歯茎の隙間を力を入れず歯ブラシでこすり歯茎を強くすることが大事だと言われ心がけています。皆さんも是非参考にしてください。

2010.06.27

コメント(6)
こんな単純なことが・・・

自民党の谷垣氏以下皆さんは昨年の選挙で国民の大半が民主党にやらせてみようとしたことについて未だに信じられないでいるのだろうか。民主党の批判を痛烈にしていることは、民主党を選んだ国民を批判していることと同じ事になることがわからないのだろうか。長期政権に胡坐をかき２世議員が父の七光りで選挙に負けるはずが無いと未だに信じられないで傲慢な態度をとり続けているだけなのだろうか。本来なら、敗因の分析をし反省点を鮮明にし、国民が推した民主党の批判は一切せづ、今後はこうしていくといい続けていけばやがて光が差し政権交代もありうると思うし国民もそのようになることを期待しているはず。１年や２年で自分達がまた主役になれると思いなろうとするから谷垣氏の発言が幼稚に見えるしこれでは自民党は駄目だと支持率はあがらないのだ。方向転換を大きくしなければいけないことが解る議員は自民党の中にいないのかこれまた不思議だ。

2010.06.20

コメント(6)
消費税の引き上げについて

菅総理はその使途について年金・医療・介護にと述べ時期などについては国民の信を問い総選挙後にと・・・・おおむね賛成です。自民党と公明党による長期間にわたっての無駄な支出により借金を増やしたことの罪はどこかに置き去り谷垣氏や山口氏は民主党の消費税の引き上げについて「財政再建のための川を渡るのに自民党におんぶしながら」とか「消費税でバラマキをするのか」いうようなふざけた発言をしている。其れに対しメディアは「自公は過去の罪状から何の発言の資格も無いはずだが」というような前置きもせづ谷垣氏や石破氏のコメントが当然のような雰囲気を醸し出させている。彼らには反省の念がまるで見られないのに腹が立つ。超党派での消費税の議論の場でも彼らは末席にしか座れないという自覚を識者やコメンテーターは促して欲しいと思うが如何でしょう・・・腹が立ちます。財政を逼迫させたのは誰なのかを社民党も国民新党も共産党もみんなの党も再度明らかに述べその上で民主党政策を批判すべきだとも思うが。選挙目当てなのか駄々っ子のようにただ反対していてはこの国の先が不安定極まりない。今後、そこに至るまで議員の削減、公務員の給与の引き下げ、無駄の排除、などなどを徹底的に推進すべきことは当然のことだと思うが。参議院選挙前に小沢氏が政界引退するらしいというまことしやかな噂が流れているがそうなれば小沢氏の思惑通り自民党は消滅することになると思うがさーて〇しま・〇が・こ〇・〇ぶき・〇ば・〇かい・〇ぶち・〇さき･〇いけ・こう〇・おお〇・〇がわ、さんたちに！感情的なものは何もございませんがキナ臭い皆様！。余計なことですが今の内から反省しておいたほうが宜しいのでは。

2010.06.19

コメント(4)
相撲は興行だから

琴光喜は賭博でトラブルになり脅かされていたらしい野球賭博に手を染め１億円払えと脅かされていたようだ１日で数十億円動くといわれる野球賭博は暴力団の資金源になっているらしく相撲も相撲賭博として賭けの対象になっているらしい野球賭博で負けた数千万を土俵で負けて返せといわれていた可能性がある。相撲は良く見ているが言われてみると琴光喜は弱いときと強いときが極端な力士だ。そもそも大相撲を国技なんていうのはマスコミがつくり上げた話でプロレスと同じ興行だ文科省が公益法人と認め多額の税負担を免除し甘い体質で運営されている。公益法人どころか犯罪集団といわれても仕方が無い。ここも事業仕分けのメスが入ってもいいようだが・・・服役者がテレビで大相撲を見ることが許されているのも妙なことだなー。

2010.06.17

コメント(4)
今日も一日外出

地元の神社の活動を実践し氏子地域においての対応と会員相互の親睦を図るという事で「崇敬会」なるものがあり、地主や名士がメンバーで自分はその一部の地域の町会長ということで会員になっている。これから神社の草刈・清掃と打合せがあり出かけなくてはならない。午後からは老人会の役員会。途中で抜け出し明日の防災訓練の下準備。と忙しい日々が続いている。昔は、麻雀が好きで夜になると週に２，３回はやっていたが其れをやめたためかその分のパワーを他にまわせていると思っている。１週間に１０時間もチーポンをしていたわけだが、それも学生時代からだから膨大な時間を費やしていたことになる。人生、後で気づくことが多いが、先から全て読めていたらどんなことになるのだろうと思うが・・

2010.06.12

コメント(4)
田植を楽しむ

日曜日は町内会と子供会の協働で「田植」をおこなった。個人所有の８００坪の敷地を町内会で借りているが、そこに湧き水が出ていたのでビオトープをつくりその水を利用し１坪ほどの水田を４箇所作り毎年稲を植えている。ここまで自然を造り上げた先輩、長老には感謝だ。子供たちはもとより親御さんも田植の経験はなくワイワイ、ガヤガヤ楽しそうにしていた。帰りはお土産として稲をポットに入れて皆さんに差し上げた。１００円ショップでバケツと土を買い水をたやさづ９月まで管理すれば稲１本でお茶碗３倍分のコシヒカリが収穫できると聞いて皆喜んで帰っていった。小学生の参加が少なかったが「サッカー」や「野球」で地域の行事に参加できない状況のようだ。健康的で人間形成もスポーツを通じてできるが、地域の活動を通じて皆の苦労でお米が食べられることが出来るのだという経験もさせてあげたい。来年はコーチの皆さんと話、ユニフォーム姿で「田植」に参加してもらおうかとも思っている。

2010.06.08

コメント(8)
実態は見えてきたが如何ともしようがない

町会長になって次のようなことをしようと思っている。・行政がしたいことを町内で展開する・町内では解決しにくいことは行政にお願いする。・町内の方々に均一の情報を提供する・お隣や近所の人の顔が見える優しい地域にする　　行政が市民に対しいろいろな施策を考え実施していることを始めて知る機会が多い。例えば町内会参加世帯に対し補助金が出ているとは全く知らなかった。また、横浜市だけかもしれないが、市から委嘱される委員がやたらにあることと町会長がそれを任命していたこと・・・民生委員・青少年指導員・体育指導員・保健指導員・消費生活指導員・環境事業指導員・家庭防災委員連絡員などで町内の人々を広く細かく知らなければ推薦もできない。選ばれた委員や指導員は町会にその活動の実態を説明したり水平展開をする義務があるがそれらが良好に推移している状況ではないようで行政が仕事を生み出しその職務を市民に移管しているに過ぎないようにように感じている。今年は民生委員の改選期でその任命をするための儀式は大変だ。その書類が送られてきたがＡ４で40枚あった。今後その説明会に参加したり、推薦会議の議事録まで作成しお上に渡さなければならない。無駄と思えるような膨大な書類を作成している地方役員が腐るほどいることがわかってきた。県・市・区で町内会に関る部署が複数存在し同様な業務をしているがこのような仕組みで皆で仲良く生きている構造が日本の縮図のような気がしてきた。改革しようとすれば仕事がなくなるから抵抗が発生するんでしょう！

2010.06.03

コメント(2)
何でも自由に手に入る

昔聴いた話だがプロ野球長嶋の全盛時、真冬なのに「カキ氷が食べたい」と言えば取り巻きがそれが用意したという。用意されたカキ氷を一口食べて残す我侭はあきれます。さて鳩山総理、田原総一郎があの人は若い頃からちやほやされ取り巻きも多数おり「わたしはこう思う」というとすべてがそうなっていた事を普通に思って暮らしてきたといっていました。なるほどと改めて感心させられた。「最低でも県外」「5月まで決着」といえば取り巻きが名案を出して解決してくれると本当に思っていたのでは。知事を集めてお願いすれば誰かが賛成してくれると思っていたのでは。総理になるまでは思ったことが実現したんでしょうが、総理になって思っても事が捗らなくなりお金も暴露されてしまうしにっちもさっちもいかなくなったんでしょう。二世議員はもとより国会議員の大半はこんな人間ばかりかもしれない。やだやだ

2010.06.02

コメント(6)

全8件 (8件中 1-8件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

あなたのアバター自慢して！♪

こじかの顔

(2024-08-02 19:02:01)
株式投資日記

2024/11/12

(2024-11-12 22:27:18)
★つ・ぶ・や・き★

まだいい膝ではない

(2024-11-13 07:10:08)

© Rakuten Group, Inc.