イメージと違う
夏の祭が本日終わった。写真はオープン前のようす。いつも思うのだが、4月に班長の皆さんに出会い毎月会合を開き今月は祭の開催月だ。漸く名前を覚え、自分自身が各班長29名をああいう人だろうと創造できる時期だ。ところがこういうイベントをすると、普段とまるで違う行動をとってくれる人が現れる。おとなしく会議では目立たずという方が意外と行動力がありびっくりさせられる。積極的な意見を述べ改革意欲があるなと思った人がこういうイベントになると欠席したり、「会長さん、私は何をしたらよいでしょうか」というケースが多い。自分の読みが間違っていたわけだが、そのとおりの場合もあるが、当たらない場合が多い。まさしく人は見かけによらずなのだ!いま民主党代表候補として多数名乗りを上げているが、各個人の見立ては難しいですね。総理大臣というポストについたとたんにまるで別人のようになってしまいます。比較するのは失礼だが何か似たようなものが感じられる。