誰が決めたのか不思議なことが多い!
電車はあれだけの客をすし詰めにして乗せて走らせているが目に見えるコストは運転手と車掌だ。駅の改札は無人だしホームや駅舎にも駅員は最近見かけない。大きな利益を鉄道会社は生み出していると思うがその金はどこにいってしまっているのだろうか。1両に載せる人員を制限したり運転手や車掌を複数にすることは考えたことがなかったのだろうか。そうすれば福知山、北海道、大昔の三河島、桜木町など嘗ての痛ましい事故など無かったのではないかと思う。さて飛行機も同様で客への異常なサービスなどは不要で安全最重視で考えてもらいたい。機長、副機長の組み合わせは誰が決めたことなのか、大きく改革してほしい。動いていないビルディングの運転にはかなりの保守員が作業して快適な環境を顧客に提供しています。国会議員の人員にしても昔決めたことを時代が変化しているにもかかわらずそのままにしている。