年金が下るー
厚生労働省は31日、2014年度の公的年金支給額を0.7%引き下げると発表した。国 民年金と厚生年金を受給する全ての人が対象で4月分から変更する。国民年金を満額で受け取っている人は13年度と比べ月額で475円減の6万4400円となる。厚生年金を受け取る標準世帯では同1666円減の22万6925円だ。今の水準は2.5%高くデフレ下であったので支払われていたもので順次下げるようだが本来1%下げるところを0.7に抑えたという、デフレ下であるときに下げるべきでインフレに向かい消費税があがるのに削減は何か矛盾していませんかまた本来の水準をいつまでも持ち出すのもおかしな話だ!我々年金生活者の家計は厳しくなりますぞー!