消防は火消し
九州では毎年この季節大雨で洪水やがけ崩れで被災され大変なこととお察し申し上げます。山崩れや洪水のTVの映像の中で、消防団や消防車が写りますが、よく考えてみると消防は江戸時代の火消しから派生したもの、生火を最近は使わなくなりましたから火災の発生は昔に比べれば少なくなっていると思います。自衛隊でもない消防でもない救助部隊が必要なきがします。消防署は名前を変えて防災署とし地震や山崩れ洪水などの対応をするようにしたらどうでしょう。消防車だけでなく防災車を備えなければいけません。災害対策の形も時代の変化に合わせて変えていかなくてはと思います。高村さんが偉そうなことを言っていますが、政治家が防災対策を真剣に考えなくてはいけません!敵は中国のみならず天災もです。敵の侵略の前に天災で首都が壊滅状態になることを少しでも防ぐことが必要だと思いませんか。