竹田ランチェスター45歳からの戦略
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◆先日葉っぱビジネスの横石社長と2次会を過ごしました。 そのとき娘さんがガソリンスタンドでアルバイトを始めたという 話をされていました。 そのとき娘さんにアドバイスされたそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.11.30
◆接近戦に持ち込みには、イキナリ近づいては相手は警戒し 遂には逃げてしまいます。 お客さんが獲物と言うわけではありませんが、誰だって 警戒心はあります。 そのためにはお客さんがどういうレベルかを知る必要があります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.29
◆営業戦略の鉄則は「一歩お客さんに近づく接近戦」です。 ところが、「何をしたらいいですか」 とお客さんや元請けさんにこういう聞き方の習慣が 付いてしまっていたら、お客さんに一歩近づくのが 困難になってきます。 日記の続きを見る>>>
2010.11.28
◆ここ数年ホームページに力を入れてきましたが 見直す時期がきたようです。 インターネットでの販売で宣伝広告を試してきましたが イマイチこの仕事に繋がることがなく、きっかけも掴めていません。 そろそろ整理をするときかと感じております。 日記の続きを見る>>>
2010.11.27
◆○○戦略とか色々聞きますが、戦略と戦術を理解すると 戦略のことを誤って解釈すしていることがわかります。 新しい戦術を○○戦略と言っていることがほとんどです。 さらに戦略には、大きく分けて強者の戦略と弱者の戦略があります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.25
◆ 戦略とは、全体の勝ち方のルール 戦術とは、部分の勝ち方のルール 戦略もなく、戦った結果は敗戦の日本が証明しています。 いくら頑張っても、効果性がないものをやればムダが出ます。 自社の戦略を明確にするには、どういう手順でやればよいか。 天才的な人は別として、凡人はまず戦略とは何かを研究して 日記の続きを見る>>>
2010.11.24
◆人は意識しないと自分の事が中心になります。 他人のことは二の次です。 それでも、相手にこういうことをしてあげれば喜ぶという ことを感じ取る能力があるようです。 日記の続きを見る>>>
2010.11.23
◆最近は携帯電話が発達していて、直接その営業マンに 電話が掛かることがあります。 営業マンは電話番をしている訳ではないので、出られない こともよくあります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.22
◆昨日営業戦術の勉強会を1日やっておりました。 その冒頭で、営業にとって必要な心構えを3つを上げました。 1、約束を守る 2、返事をする 3、すぐ行動する これは、仕事をする人間としても必要な条件だと思います。 「約束を守る」というのは当たり前のことですが 約束を破るというのは、うそをついたことになります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.21
◆来月の数十万円の資金繰りの目処がつかないという相談が 今年は増えてきました。 それ以上に、資金繰りに目処がたったとしても、事業をどうやって 立て直すかが見えていないというのが問題です。 先日も、事業を止めることを提案しましたが、結果的に継続する 方向で、やりたいという結果になりました。 しかし、企業間競争で厳しい状態なのに続けるのは、勝てない泥沼の 戦いにはまっていくようなものです。 日記の続きを見る>>>
2010.11.20
◆厳しい状態になったら、原点に戻ることです。 原点とは、お客さんに一歩近づいてみることです。 例えば、メーカーなら卸の先の小売。 小売なら一歩進んでお客さんの生活や頭の中に入っていく ことになります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.19
◆私は、企業さんに出向いて営業研修を行っています。 ルート営業型で、相手から注文が出てくるとそれに対する 見積、発注、配達などが主な営業の仕事です。 これがインターネットの発達、物流の発達で取引先の 購買担当者でも出来る仕事の範囲が増えて 営業マンでなければ出来ない仕事がどんどん減っています。 日記の続きを見る>>>
2010.11.18
◆「早くしないと間に合わない」 こんな言葉を朝から使っていませんか? 今朝も我が家では飛び交っています。 でもこの言葉は、否定的な言葉です。 どういう言葉に変えればよいのでしょうか。 日記の続きを見る>>>
2010.11.17
◆植物の成長点というのは、根のちょっと内側にあります。 外部から引っ張られるのは、成長とは言わずただ伸ばされたと いうだけです。 成長するというのは、内部から起こります。 日記の続きを見る>>>
2010.11.16
◆どんな立派な経営者であっても、必ず明と暗があります。 「明」が善くて、「暗」が悪いということではなく 我々の見方によって、どちらにでも見ることができます。 日記の続きを見る>>>
2010.11.15
◆小学生の頃あまり積極的ではない私は親しい友達がいませんでした。 その中でも、小さい頃からよく遊んだ子がいます。 こういう少ない友達関係で、おかしくなると大変です。 原因は何であったか覚えていませんが、気まずくなりました。 自分にも非があるが相手にもある。 そんな中、誤ったら自分が低い立場になるのではないか。 日記の続きを見る>>>
2010.11.14
◆昨夜中小企業家同友会というところで、(株)いろどりの 横石社長の講演を聴いてきました。 この会社は、徳島の会社でおばあちゃんが集めてきた葉っぱを 売っている会社です。 マスコミにもよく取り上げられています。 日記の続きを見る>>>
2010.11.13
◆数学と聞いただけで、条件反射のように嫌気がさしてくる人も みえるかもしれませんが、今日は数学の先生から昔聞いた話です。 積分というのは、曲線で囲まれた範囲の面積を求めることから 考え出されたそうです。 微分積分といえば・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.12
◆私は毎朝、自己流で坐禅を組んでいます。 やり方があっているのかどうかは別として 毎朝15分、気持ちを落ち着けて自分を見つめる時間を 取りますと、1日1日が大切であることに気付いてきます。 日記の続きを見る>>>
2010.11.11
◆会議コンサルタントの宇井さんという方の会議の進め方を 勉強したことがあります。 そのとき印象的だったのが会議のテーマの決め方で その会議の内容が変わってくるというものでした。 進め方ですが・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.10
◆最近結果がでない月が出てきています。 一時的にはそういうこともありえるとは思います。 しかし、これに慣れてしまうというのは恐ろしいことです。 この状態にはまり込むと抜け出すのに結構大変だからです。 こういうときは・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.09
◆接待とは、禅の言葉から来ている言葉だそうです。 『師を求めて各地を旅する修行僧にお茶や食べ物を振る舞うこと。 だれかをもてなすという「純粋」な意味での布施の行いをいう。』 お布施と言うのは、お布施を出す人の修行で・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.08
◆今日ぐらいは、座禅はやめよう。と布団の中で考えて悶々 としておりました。 土曜、日曜などは平日とスケジュールが変わるため 今日ぐらいは。と勝手に考えてしまっていたんです。 特に今日は、床の工事があるため、色々不測の事態が起こり 何も出来ないと考えていたんです。 そんなときに携帯の時計を見る・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.07
◆インタークロス 栢野さん曰く、 「竹田先生は、このやる気系は勝てない、田中先生は、 この戦略バカには勝てない、だから互いに両極端にシフト。」 ↓ http://blog.i-mentor.jp/article/41567367.html#comment だそうです。 日記の続きを見る>>>
2010.11.06
◆心構えを磨き続けるというのは、田中先生の得意分野です。 その内容を分けると「積極性」と「明朗性」 積極性を磨くには、初動の習慣を付けることです。 それには、 日記の続きを見る>>>
2010.11.05
◆We live on the lists. 我々はリストで生きている。 リストとは、顧客リストです。 日記の続きを見る>>>
2010.11.04
◆私は日野原先生の新老人の会のサポーター会員になっています。 シニア会 員(75歳以上)、ジュニア会員(74歳まで) サポート会員(60歳未満)と私はジュニアにもなれません。 同じような活動は中々できませんが、例会には時間が会う限り 出席しています。 日記の続きを見る>>>
2010.11.03
◆田中真澄さんの講演を20年ぶりに聞いたことは以前お伝えしましたが その内容は、20年前とほとんど変わっていなかったのです。 ところが、その内容と今私がこうだ!と思っていることが ぴったり合っていたのに驚きを感じています。 その内容とは・・・ 日記の続きを見る>>>
2010.11.02
◆今特別会計の仕分け作業が行われています。 蓮舫さんも苦労しているようですね。 節約をするのもいいですが、その節約したお金をどこに使うか つぎ込んだお金で、どういう国を目指してその国とは他国と違う どんな特徴を持ち存在意義を持つのか。 こちらの方が重要ではないでしょうか。 日記の続きを見る>>>
2010.11.01