中小企業が弱い「戦略と仕組みづくり」を強みに変える
◆大会社にいくと管理部門と言うのがあります。 管理部門と言うのは、お金は全く稼がず、会社で決めた事を しっかりと運営しているかを見張る役割です。 ちょっと言葉が悪いですが・・・ これによって、会社の体制、仕組みが出来ていくのです。 会社の戦略を展開して、それを実践に移すようにしていく 部門なのです。 中小企業の場合、すべて社長が行わなければなりません。 セミナー、研修など色々な勉強会で得た知識を持って 戦略が立案したとしても、実行できる段階まで展開する必要が あります。 これが仕組みづくりです。 日記の続きを見る>>>