竹田ランチェスター45歳からの戦略
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◆今週一週間は、タイトな一週間でした。まだ今日も明日も 予定はありますが、一段落です。 そんな一週間だったからこそ考えたことがあります。 どんな状況においても、目的と手段を取り違えないという ことです。忙しいときだからこそ、余裕がないときだから こそ振り返ってみる必要性を感じました。 例えば、経営計画は何のために作るのか?です。 <<<続きはここから>>>
2018.09.29
◆経済社会では、仕事の価値をその対価、お金を中心に 考えるようです。同じ仕事を時給1000円で受ける より1500円の方が一般的に価値があると言われます。 しかし仕事の価値とは、その程度のことでしょうか? スーパーボランティアの尾畠さんの偉業は、お金で 換算できるようなものではありません。 <<<続きはここから>>>
2018.09.22
◆マネージャー失格の最後、5番目は高い目標を持たない者 です。 『自らの仕事に高い基準を設定しない者』こういう人が上司的 立場になるとその組織は今以上の成果を生み出すことは出来なく なります。こういう組織がどうなるかはランチェスター経営の リーダーシップの戦略で教えていることです。 <<<続きはここから>>>
2018.09.15
◆ドラッカー:マネージメントエッセンシャル版より、 マネージャーにしてなはらない人の3番目は、 『真摯さよりも、頭のよさを重視する持つ者』 こういう人は、人として未熟でその未熟さは治らないと まで言っています。 仕事が出来るというだけで、マネージャーにすると部下の能力 を開発、育成しようとせず出来ると思える人だけを重宝する ことになります。さらに自分の考える部下の能力でないとそれを 評価しようとしません。 <<<続きはここから>>>
2018.09.08
◆ドラッカー:マネージメントエッセンシャル版より、 マネージャーにしてなはらない人の2番目は、 『何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を 持つ者をマネージャーに任命してはならない』 このことは誰しも多少はあるのではないかと私は思います。 同じことを聞いても、誰が言うかによってその受け止め方 は違ってきます。 <<<続きはここから>>>
2018.09.01