竹田ランチェスター45歳からの戦略
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◆学びて思わざれば則ち罔し、これは孔子の論語です。 『罔し』とは愚かということだそうです。 全文の現代語訳は、 『学んで、その学びを自分の考えに落と さなければ、身につくことはありません。 また、自分で考えるだけで人から学ぼうと しなければ、考えが凝り固まってしまい危険です』 経営について原則や事例を研究することがあると思います。 情報を知って、「これは俺には使えない、合わない」と直ぐに 言われる方を見かけます。 <<<続きはここから>>>
2018.10.27
◆ミッションとは、その組織の活動の目的、組織の存在理由 つまるところ、それをもって憶えられたいこと。とドラッ カー先生の著『経営者に贈る5つの質問』にあります。 なぜ事業を永続するためには、ミッション存在理由がいる のは、当たり前と言えば当たり前です。 特に、市場を相手にする事業は、その存在理由がなければ 近いうちにその業界すらもなくなってしまったものも多く あります。 <<<続きはここから>>>
2018.10.20
◆ドラッカー先生は、創造する経営者の中で『企業にとって 今日行うべき仕事は三つある』とと言っています。 ・今日の事業の成果をあげる。 ・潜在的な機会を発見する。 ・明日のために新しい事業を開拓する。 これらを同時に行うことだと言っています。 粗利益が足りない、人が不足しているなど今日の事業の 成果を上げるためには、色々な問題、課題が出てきます。 これを解決するのは、当然です。 <<<続きはここから>>>
2018.10.12
◆自動車ディラーに勤めていた時、通勤はもちろん車でした。 自社の販売する車に乗り、朝の重体にぶち当たり30分ほど 掛かったと思います。当時私はコンピュータ係という部署に 配属されており、システム開発をしておりました。 この部署に配属されて2年ほど過ぎたとき、技術を高める ために、情報処理技術者試験に挑戦することにしました。 ところが業務は多忙を極め勉強している時間がありません。 <<<続きはここから>>>
2018.10.06