テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:大切な人
洋服を1枚1枚脱がされていくのも、なんだか新鮮 下着姿の私を見て 「志麻さんの体、超キレイ」 (///o///)ゞ テレテレ 常日頃、体のケア頑張っててよかったよォ~ さすがに若い卵クンの前で、体をさらすのは微妙な気分だったけど この言葉で少し気が楽になった
卵の唇、気持ちいい いつか、もしこんな風になることがあったら 若い卵に期待していないっていうことじゃなく そうなれただけで快楽とか抜きで幸せな気分になるだろうなと思ってた だけど (ノ>。☆)ノ キャッ...アレ!?上手かも!? あっ...ィヤ、あのォ~めっちゃ私のツボなんですけど(。・・。) 気持ちイイとか良くないとか、そんなのホントはどうでもいいのにぃ~!
もういいやっ!スイッチオ~~ン 純がエロに負けた( ̄∇ ̄;)
んなわけで、とうとう一線を越えてしまった私と卵クン 私がしっかりしないと都合のイイ姉さんになってしまうような気が... でも、それでもいいか?なんて弱気な私(ノ_・。) 結局、愛人体質は変わらないのかも!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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