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カテゴリ:日記
こんな悲惨な状態にあっても、冷静にモラルを持って、 みんなが行動出来ているのは、阪神淡路大震災の教訓が生きているのだと 感じています。特に若い人たちが協力的であるのを見て、日本の未来は ちゃんと明るい方向に進んでいけるだろうと思います。 世界中の国がたとえ自国が貧しくても、自分の国を支援してくれた日本の人たちを 助けたいといって、できるだけの協力をしてくれています。 普段、日本が外国にしてきたことを私たちはあまり知りませんでした。 こんなにしてやってるんだということを強調することが、美徳ではないという 日本人特有の性質からきているところもあるのかもしれません。 改めて、日本人で良かったと感じた人も多いのではないでしょうか? あたたかい支援の輪が広がっています。 早く、この支援が被災地の方たちに届きますように! そのためにも、少しでも被災地に物資が届きやすくなるように、 食べ物や燃料や電気を日本中みんなで分かち合う気持ちで、 買占めはやめて、節電して、その分を届けるつもりで みなさん生活していきましょう!我家でもできるだけがんばります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月17日 14時32分32秒
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