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昨日のつづき・・・
高校2年生の2学期、担任の先生に呼び出されてしまった。 『○○○、お前このままじゃ留年するぞー』 『はい・・・』と一言。自分でも内心分かっていたのだろうか・・。 『お前、福祉の仕事はどうだ~?』 突然言われた。あまりこの時はピンと来なかったのだが・・・ しばらくして、また学校から呼び出された・・。 今度は母親同伴で・・ 『皆さんは、いま進路の重大な局面に差し掛かっています・・』 この時は40名ほどいただろうか・・? さらにこの中で、私を含む8名が特別室へ・・。 また進路の話、話。 家に帰って、将来について親と話し合う。自分はどうしたいのか?どうしたらいいのか? 担任の先生に、福祉の仕事を進められた ことを言う。 進路ガイド とかいう本で、福祉関係の仕事を調べてみたら・・・ リハビリテーションの将来の仕事、理学療法士・作業療法士・・・ なんか面白そうだと思う。 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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