自分の役割を考える! その1
火曜日に勉強して来ました、ビジョンサークルについて書きますビジョンサークルはアメリカで開発された、頭のエクササイズのブレインジムから、視力について特化したエクササイズである。正式講座は3日間24時間の講座ですが、日本キネシオロジー学院の石丸先生が勉強会という形で開催され、昨年の6月から、月一度のペースで勉強してきて八回目の今回が無事にフィナーレ実際のビジョンサークルは視力どころか、人生に影響を与えるものでした。勉強する項目が8個に分かれていて、今回のテーマは最終会らしく、統合する領域でした。流れは、サンプル討論の課題を全員で考え、その中で目標を定めて、最終的にどのように変化をするかを確かめました。サンプル討論の課題の中で印象があったのは・何もする必要のないとき、どんな感じがしますか?これは、参加者で意見が分かれました。嬉しい人と辛い人とに自分は後者ですね、どうしても病院で寝たきりの事を思いだしますから!・家族の中でどんな役割を演じますか? 社会の中ではどうですか? 世界の中ではどうですか?石丸先生は、例えとして劇団四季の話をしてました、作者がいて、主役の役者、端役の人、切符を売る人、売店のおばちゃん等、彼らが自分達の役割をしっかり理解しているから、劇団四季の舞台は好評なのだと今の自分の仕事は、沢山の人が関わっています、その中で自分の果たす割合は少ないですが、けど自分に与えられたパートはしっかりとやって生きます