カテゴリ:浦和レッズ
サッカー日本一を決める天皇杯、全日本選手権の決勝が昨日、国立競技場で行われ、浦和レッズが大分トリニータに2対1で勝ち、3シーズンぶりの優勝を果たした。レッズの優勝は前身の三菱重工時代を含めて、8回目。
リアルタイムでは見てないけれど、試合はレッズは立ち上がりから主導権を握ると、前半6分に江坂任選手が先制ゴールを奪って1対0とリードして折り返し、後半はトリニータが攻勢を強め、45分には下田北斗選手からの正確なボールをペレイラ選手がヘディングで合わせて同点に追いつく展開に。 レッズはアディショナルタイムに今シーズンかぎりでチームを退団する途中出場の槙野智章選手が柴戸海選手からのボールを巧みに頭で合わせて勝ち越したのはニュースの映像で見た。凄かったな、これは。強烈なシュートが頭に当たっちゃって(失礼)コースが変わってキーパー反応できずにも見えたけれど、2人は共に居残りでシュート練習をしてきたので、互いのシュートのクセが分かっていたので、シュートの飛んできそうな位置に移動したと今朝のラジオで聞いた。プロは流石だな。(@o@;) ん? これで来シーズンは八咫ガラスのエンブレムの付いたユニフォームで戦うの? 嬉しい♪ かっこいい♪ バンザイ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月20日 19時20分04秒
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