テーマ:地元再発見!(902)
カテゴリ:地元339
埼玉県北本市で長さ2メートルの巨大なおみくじが呼び物の「北本七福神めぐり」が8日開かれた。
この催しは、北本市内の神社や寺にまつられている七福神を参拝して、新年の大きな福を呼び込んでもらおうと、北本市観光協会が開いたもの。 参加した人たちが七福神の所在を示した地図を受け取りおよそ13キロのコースをめぐった。 このうち、寿老人をまつる須賀神社では筒の長さが2メートルあまりの巨大なおみくじが呼び物である。シーソーのように筒を傾けて、中から出てくる長い木の棒にかかれた番号で吉凶を占うもので、くじを引いた人は大吉を引き当てると笑顔で喜んでいたそうだ。 大吉を当てた60代の女性は、「ことしは運が開けそうです。みんなが健康で過ごせてコロナが早く終息するようお祈りしましたが必ずかなうと思います」と話していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月10日 18時50分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[地元339] カテゴリの最新記事
|
|