テーマ:天文(622)
カテゴリ:10文
1月31日の夕方から2月1日の未明、月齢10の月と火星が接近して見える。
火星の地球最接近から約2か月が経過したが、火星はまだマイナス0.3等級と明るく目立っている。近くに見えるおうし座のアルデバランをはじめとして冬の星々と色や明るさを見比べよう。視直径は約11秒角まで小さくなってきたが、機会があれば天体望遠鏡での観察や撮影もしてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年01月30日 19時25分02秒
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