テーマ:地元再発見!(906)
カテゴリ:地元339
埼玉県行田市小針の古代蓮の里で25日まで、「LED(発光ダイオード)田んぼアート」が行われている。
今年の田んぼアートは映画「翔(と)んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」とコラボレーションし、話題を集めた。稲は全て刈り取ったが、引き続き観光客の誘致と映画を応援するため、田んぼアートのほ場の一部に、ペットボトルの中に太陽光発電パネル付きLEDが入った「ペットボタル」を使用したLED田んぼアートを実施している。 デザインは田んぼアートのコラボデザインとして使用した「翔んで埼玉」のロゴと県の形の中にローマ数字のIIが入ったもの。観覧場所は古代蓮会館展望室で、観覧時間は日没から午後7時半まで(土日は午後8時半まで)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月16日 21時02分26秒
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