テーマ:地元再発見!(902)
カテゴリ:地元339
散歩で久しぶりに大天白神社の脇を通った時のこと。
明るい感じがした。なんでそう感じたのか考えた。すぐに分かった。 前に通った時にあった木が何本も無くなっていたのだ。その分、陽の光が差して明るいのだ。 何の木が有ったかを思い出してみた。ここに有ったのは桜だ。あそこには桜。あっちも確か桜だ。 切られていたのは、どれも桜に違いない。きっとカミキリムシにやられたのだろう。 年が明けて、桜の木が倒れて事故や被害が出る前に切ったんだな。 確か、葛西用水沿いの桜の木も、昨年何本も切られて若木が植えられていた。 大天白神社の方はどうするのだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月11日 18時50分06秒
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