カテゴリ:バスケ
パリ五輪のバスケットボール女子日本代表は29日、初戦でアメリカと対戦し、76-102で敗れた。
男子のドイツ戦同様、前半は良かったのだけれど、後半に離されちゃったな。男子と異なり、女子は力を出しきれなかったように思える。 後半に気になったのは、ボールが滞ってステイしているように見える場面が目立ったこと。東京五輪の時は、もっとボールが動いていて、それが相手を翻弄していたと記憶している。また、相手にトランジションでやられていたな。逆にトランジションで優位に立つのが日本の本来の姿じゃね? 東京五輪の決勝のアメリカ戦は、75-90で敗れて銀メダルだった。76-102と点差は開いて、東京五輪の時に比べて、チーム力が落ちているように思えてならない。もっともっとボールを動かしていたはずなんだけど。拙者の思い過ごしであって欲しい。次の試合で本来の日本に戻ってくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月30日 19時43分15秒
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