[広島カープ]の記事一覧 | 万事適当

走る勇気大谷攻略

日本シリーズ第１戦の日記のタイトルは朝日新聞から頂いた。試合が動いたのは２回裏。１アウト１・３塁で石原はスクイズ失敗のあと三振になったが、１塁ランナーの安部が二盗を仕掛けていた。３塁ランナーの鈴木は、日本ハムの捕手・大野が二塁へ送球する動きをじっと見ていた。そして、遊撃手の位置取りを確かめると、勇気を振り絞って、スタートを切り貴重な先制点をもぎ取った。４回には松山とエルドレッドがホームラン。大谷は、１イニングはもちろん、１試合２本塁打も今季初だそうだ。７回にはタナキクマルで追加点、更にエルドレッドの犠飛でダメ押しの追加点。２回は機動力、４回はパワー、７回はつないで得点と広島カープらしい攻撃が光った。結局この試合の安打数は日本ハムの方が勝っていたが、少ない安打で効率良く得点するのも広島カープらしい。ジョンソンは頼りになる。大谷を勝たせなかったのが大きい。第２戦は連勝を期待しよう。

2016年10月22日

コメント(0)

先行逃げ切り徹底

明日に引き続き、セ・リーグＣＳ振り返ってみようと思う。リーグ優勝までの８２勝のうち逆転が４２度の広島カープ。ペナントレースでは、バットをどんどん振っていった。だがしかし、ＣＳは実戦から遠ざかった分、打線の好不調を図りかねる。という訳で、ＣＳでは、一転手堅い野球に切り替え、先行逃げ切りに徹したそうだ。１番を打つ田中が四球を含め、驚異の出塁率８割８分２厘と好調だったことも、先行逃げ切りを後押しした。緒方監督は「バントを絡めた方が点につながる」と考えた。２番の菊池は四つの犠打を確実に決めた。計３打点を挙げた３番の丸は、「実戦から期間が空くとか、色々と初めての経験もあった。次の打者につなぐことを大事にした。力を出せた」と語った。一方、課題を残したのが盗塁。盗塁数はリーグ１位の１１８個を誇ったが、ＣＳでは盗塁死もあり、ゼロに終わった。緒方監督は「もっと機動力を使いたかった」と反省する。日本シリーズではバントだけでなく、足を絡めて得点力アップを狙う。

2016年10月20日

コメント(0)

広島の不安消した「黒田ビデオ」

今日・明日と、セ・リーグＣＳ振り返ってみようと思う。あまりに早くリーグ優勝が決まって、１カ月以上の時間を隔ててＣＳを迎えることになった。その長い待ち時間からくる広島カープの選手の不安をかき消すために、黒田が秘策を用意していた。一昨年まで所属した大リーグのヤンキースが採り入れていたモチベーションビデオだ。球団幹部にビデオの作製を提案し、自ら編集にも携わった。「みんなで一つになって戦う」。外国人選手からも曲を募り、チームの一体感を醸成した。地元テレビ局が協力し、リーグ優勝の瞬間、泥にまみれたキャンプの練習、盛り上がる広島の街、涙するファンなどの場面をちりばめた。７分間のビデオについて、大半の選手は存在すら知らず、１２日のＣＳ第１戦直前、選手、首脳陣が集まったスタジアムの一室でサプライズ演出で流された。最後、スクリーンに浮かび上がった言葉がある。新たな歴史を作るのは俺たちだ最優秀選手に選ばれた田中は「短期決戦で、積極的な気持ちを持てた」。次に刻む歴史は、３２年ぶりの日本一となる。引退する黒田のためにも、日本シリーズも、ぜひ優勝して貰いたい。

2016年10月19日

コメント(0)

黒田、今季限りで引退

夕方のラジオから流れてきたニュースを聞いて驚いた。広島東洋カープの黒田博樹投手、今季限りでの引退を表明したという。この日、広島市のマツダスタジアムでの練習前、選手たちに「個人的なことですが、今シーズンを最後にユニホームを脱ぐことを決めました。素晴らしい夢を見させてもらった。最後に笑顔で優勝して、みんなでもう一回ビールかけをできたらいい」と話したそうだ。ショックだけれど、是非に及ばずだよな。でも、日本シリーズで、もう1度投げるところを見せて欲しい。そして勝って、もう一回ビールかけをして引退してくれ。

2016年10月18日

コメント(0)

出た！最速１６５キロ

クライマックスシリーズ最終ステージ第５戦は、日本ハムが初回の４点差をひっくり返し、７―４で４年ぶりの日本シリーズ進出を決めた中、９回のマウンドに立った大谷は、自身の日本最速を更新する１６５キロを３球記録した。ストレート８球の平均球速は１６４・１キロに達した。(＠o＠;)メジャー流に言えば103マイルになる。メジャーリーガーでも103マイルは、そうそうお目に掛かれないぞ。テレビで観戦していたけれど、マジ速かったな。これで変化球も織り交ぜられたら、打つの容易じゃねぇ〜ぞ。まあ、１イニングだけ抑えればいいシチュエーションだったからこその事で、栗山監督は「二度とこういう使い方はしません」とコメントしている。日本シリーズは、先発で来るだろうから、こうした投球は無いだろう。同じシチュエーションを作らないことが肝要だな。

2016年10月17日

コメント(0)

２５年ぶり日本シリーズ進出

セ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージは１５日、マツダスタジアムで第４戦があり、レギュラーシーズン優勝の広島カープが同３位のＤｅＮＡを８―７で破り、２５年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。広島カープはアドバンテージの１勝を含め対戦成績４勝１敗で最終ステージを突破した。最優秀選手（ＭＶＰ）には、１２打数１０安打（打率８割３分３厘）で４打点の活躍をみせた広島カープの田中が選ばれた。１回裏に打者１１人の猛攻で６点を先制。待ちに待ったビッグイニングの到来で、すんなり決まるかなと思ったら、ＤｅＮＡの勢いは侮り難かったな。突き放しては追いすがられる展開で、終盤は１点差のヒヤヒヤする展開。今日決められて良かった。あまりに早くセ・リーグ優勝が決まって、調整の難しさが祟ったと思う。明日からは上手く調整して、調子を戻して日本シリーズを迎えて貰いたい。ガンバレ広島カープ！！

2016年10月15日

コメント(0)

足踏み

セ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージは１４日、マツダスタジアムで第３戦があり、レギュラーシーズン３位のＤｅＮＡが、同優勝の広島カープを３―０で破った。ＤｅＮＡは対戦成績を１勝３敗とした。田中が相変わらず絶好調だけれど、散発５安打じゃ勝てないねぇ〜。８回裏の満塁のチャンスを逃したのも痛かった。黒田の胴上げを見たかったけれどなぁ〜。まあ、今日のところは、明日前進するための足踏みってことで、明日決めてくれればいい。頑張れ〜〜〜！

2016年10月14日

コメント(0)

広島カープ日本シリーズ進出へ王手

セ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージは１３日、マツダスタジアムで第２戦があり、レギュラーシーズン優勝の広島カープが３―０で同３位のＤｅＮＡを破った。広島カープはアドバンテージの１勝を含め対戦成績を３勝とし、２５年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。広島カープは、１回に丸の右前適時打で先制。三回は丸の犠飛、八回には田中の右翼本塁打で加点した。先発の野村が６回無失点の好投をみせ、継投で逃げ切った。安打数はＤｅＮＡに劣ったものの、好機を確実に得点に結び付け、２戦連続で０封した投手力が広島カープらしい勝ち方と言えよう。１番の田中が絶好調なのも頼もしい限りだ。ただ、打線の爆発力という点ではイマイチ。第３戦でビッグイニングを叩きだして、CSを勝ち抜いて、調子を上向きにした所で、日本シリーズを迎えられればいいな。

2016年10月13日

コメント(0)

広島カープ先勝

セ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージは１２日、マツダスタジアムで第１戦があり、レギュラーシーズン優勝の広島カープが５―０で同３位のＤｅＮＡを破った。広島カープはアドバンテージの１勝を含め対戦成績を２勝とした。広島は三回に丸、新井の連続適時打で２点を先制すると、七回に田中、菊池の適時打で２点を追加。八回にも代打エルドレッドが適時打を放ち、先発ジョンソンが被安打３、２塁を踏ませない好投で完封勝利を飾った。アドバンテージの１勝って初めての経験。とても気持ちいい♪

2016年10月12日

コメント(0)

CS始まる

今日からCSが始まった。セ・リーグはＤｅＮＡと読売が対戦。勝ち上がった方が広島カープと戦う。まずはＤｅＮＡが先勝した。拙者としては９回で決着がついたのが不満。延長で両チームとも消耗してくれないかな。次は延長で読売が勝って、最後は延長・総力戦で・・・どっちが勝ってもいいや。勝ち上がる側は、できるだけ消耗してくれ。それにしてもタイトル取った筒香・坂本が調子良さそうなのが不気味だ。

2016年10月08日

コメント(0)

”最強広島”最多勝＆最高勝率

広島カープが今季最終戦を45度目の逆転勝ちで飾り、89勝52敗2分けで栄光のシーズンを終えた。今季の勝率は.631。球団最多を更新した89勝とともに、勝率も過去最高だった1984年の.625を上回った。先発の黒田は7回1失点で10勝目。日本球界復帰後２年連続の２桁勝利であり、ドジャースに所属し11勝を挙げた2010年から日米通算7年連続の2ケタ勝利となった。また、４０代での２年連続2ケタ勝利は、若林忠志（元阪神）、工藤公康（元巨人）に次ぎプロ野球史上３人目となる。

2016年10月02日

コメント(0)

菊池が補殺数歴代３位までを独占

セ全球団に勝ち越しての完全優勝を決めた一昨日、広島カープの菊池涼介内野手は、４つのゴロを無難にさばき、今季通算５２３補殺を記録。これは歴代３位の記録となり、いずれも自身が持つ１４年の５３５、１３年の５２８に次いで、歴代補殺数ベスト３を独占した。守備の名手といえば、古くは”牛若丸”吉田義男や高木守道、近いところでは宮本慎也、荒木雅博、井端弘和、鳥谷敬等の名前が浮かぶが、そんな中でベスト３を独占するなんてほんと凄いな。もしかして菊池涼介って、ある意味、伊調馨、羽生結弦、内村航平、マイケル・フェルプス、セルゲイ・ブブカ並み？

2016年10月01日

コメント(0)

完全優勝！

広島カープが読売との今季最終戦を制し、１０年ぶりとなる２年連続の読売戦勝ち越しを決めた。エルドレッドの２打席連続本塁打で今季４４度目の逆転勝利になる。これでセ全球団に勝ち越しての完全優勝。１９７５年、８６年に次ぐ、球団３０年ぶり３度目の快挙となった。完全優勝も嬉しいが、ＣＳでも対戦する可能性がある読売を、ここで叩いておいたところに価値がある。しかも、ある意味菅野よりいやらしいかもしれない田口を打ちのめしておけたのもいい。上手く調整してＣＳを迎えて貰いたい。

2016年09月30日

コメント(0)

ドジャース西地区４連覇

今季広島カープから移籍した前田が所属するドジャースがロッキーズに勝利し、４年連続のナ・リーグ西地区優勝を決めた。前田はローテーションをただ一人守り、チームトップの１６勝をマークしている。広島カープと元広島カープの前田が共に刺激しあって、このままの調子で、日本では広島カープが日本シリーズを制し、アメリカではドジャースがワールドシリーズを制してくれるとベストなんだけどな。

2016年09月26日

コメント(0)

広島２５年ぶりVじゃけぇ：下

今日の朝日新聞に、広島２５年ぶりVじゃけぇの下がスポーツ面に掲載された。昨日の上に比べて記事の専有する面積は小さかったな。（苦笑）広島カープの育成戦略が紹介されていた。カープならではの工夫に唸らされ、スカウト陣の確かな目がそれを支えている。別の見た方をすれば、親会社を持たないカープは、工夫で勝負しなければならない。資金力不足にマッチした育成戦略とも言える。原石を探し出して、磨き上げるブレることのないスタンス。強い広島カープが長く続いて欲しい。

2016年09月14日

コメント(0)

広島２５年ぶりVじゃけぇ

今日の朝日新聞に、ほぼ１面を割いて広島２５年ぶりVじゃけぇというコラムがスポーツ面に掲載された。今日が上となっていたから、少なくとも下も掲載される。中があるかもしれん。コラムには、緒方監督の采配や育成が対話重視に変化したこと、選手間の競争でチーム力が向上したことが記されていた。競争で名前が上がっていたのが、菊池と安部、鈴木と野間、安部と松山らが上がっていた。いずれも今シーズン活躍してきた選手だけれど、ここに小窪や堂林の名前も上がってきて貰いたいと思う。朝日新聞デジタルの方も、プロ野球のニュースにはカープの記事が目白押し。広島カープ特集ページの中も随分コンテンツが増えている。嬉しくて、ほとんど全部を読んでいる。（笑）犬が人に噛み付いてもニュースにはならないが、人が犬に噛み付いたらニュースになる。稀な出来事の方がニュースになるという例えだ。カープの記事・ニュースが多いのは嬉しいけれど、優勝が稀な出来事とも言える。カープが優勝しても新聞に採り上げられないようになったら、それはそれで嬉しいぞ。

2016年09月13日

コメント(0)

V7

カープファンなら当たり前、リーグ優勝をVで表し、その後に優勝回数の数字を記す。昨日V7になった。＼(⌒ｏ⌒)／この試合も広島カープらしい逆転劇で勝利を引き寄せた。勝利投手が男気の黒田というのも嬉しい。優勝決定戦での勝利投手最年長記録更新なんだってね。優勝が決まったあと、マウンドのあたりに全員が集まった中、男気の黒田とあの新井さんが抱き合って喜びを分ち合っていたのは感動ものだったな。唯一残念だったのは、優勝を決めた場所がマツダスタジアムでなかったこと。マツダスタジアムで広島の人々の目の前で優勝を決められれば最高だった。リーグ優勝は果たしたが、これが最終目標ではない。１０月１２日からのクライマックスシリーズにも勝って、日本シリーズを制し、J4になることである。上手にアジャストして最後まで駆け抜けろ、広島カープ！

2016年09月11日

コメント(0)

M1

昨日、広島カープは勝ったけれど、読売が負けなかったので、マジックは１つ減って１になった。＼(⌒ｏ⌒)／史上最速優勝タイは逃したけれど、優勝することの方が重要じゃけぇ、いいや。ここのところメディアで色々広島カープの事を採り上げてくれている。昨夜はNHKのクロ現＋がカープ特集を組んでいたし、昨日の朝日新聞の天声人語は今日もカープは勝ち勝ちの表題で、優勝を目前にした広島の様子や広島カープの生い立ちを紹介していた。朝日新聞のサイトには広島カープ 25年ぶりＶへという特集ページも出来てるし。ファンとして嬉しい限りじゃ。

2016年09月09日

コメント(0)

M2

昨日、広島カープは勝ったけれど、読売が負けなかったので、マジックは１つ減って２になった。＼(⌒ｏ⌒)／薮田、今村、大瀬良、一岡の完封リレーで３連勝。そして球団史上初の８０勝到達のおまけ付き。宮島さんの応援歌通り今日もカープは勝〜ち、勝〜ち、勝ち勝ちなのだけれど、ここのところ読売がしつこい。 ┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ

2016年09月08日

コメント(0)

M3

昨日、広島カープは勝ったけれど、読売が負けなかったので、マジックは１つ減って３になった。＼(⌒ｏ⌒)／史上最速優勝の更新は不可能になったけれど、それは最終的に達成すべきものではないからいいや。重要なのは日本一になることだからな。ジョンソンがリーグ単独トップの１４勝をあげた。野村もあとに続くのじゃ。

2016年09月07日

コメント(0)

M4

昨日、広島カープが勝って、しかも読売が負けたので、マジックが２つ減って４になった。＼(⌒ｏ⌒)／先制したのだけれど、エラー絡みの失点で嫌な流れだった。しかし、嫌な流れを断ち切れるのが今の広島カープの強さ。最短Ｖは７日で、９０年読売の「９月８日」を上回る史上最速優勝（２リーグ制後）になるという。これは自力だけでなく、読売の協力も必要だから、更新はちょっと難しいかも。

2016年09月05日

コメント(0)

M6

昨日の広島カープは足踏み、しかしマジック対象の読売が負けたので、マジックは６になった。＼(⌒ｏ⌒)／相手もプロで必死に戦っているけぇ、そうそう勝ってばかりってことも無理がある。あまりに早く優勝が決まっても、調整が難しくなるし、モチベーションの維持も大変だから、昨日の敗戦もポジティブに考えよう。

2016年09月04日

コメント(0)

M7

昨日、広島カープが勝って、しかも読売が負けたので、マジックが２つ減って７になった。＼(⌒ｏ⌒)／2点を追う5回表、２死走者なしからキクマルコンビの連打で一、三塁を築いた後、あの新井さんが左中間席へホームランで逆転。更に神ってる鈴木が左翼席に２４号ソロ。まさに昨日も広島カープらしい勝ち方だった。強すぎて返って不安になったりする。今がピークじゃないよな。杞憂であって貰いたい。（苦笑）

2016年09月03日

コメント(0)

M9

昨日、広島カープが逆転で延長戦を制し、マジックが１つ減って９になった。＼(⌒ｏ⌒)／相手の主砲・筒香にどでかい１発を見舞われ、エラー絡みの失点もあり、嫌な流れだなと思っていたが、すぐに追いつくところが今シーズンの広島カープだな。しかも同点で中崎を投入して、必要最低限の投球回数で勝ちを収めたところに価値がある。これで今シーズン７６勝目。１９８４年に記録した球団のシーズン最多勝利７５を３２年ぶりに更新した。７６勝のうち、逆転勝ちは４０を数える。逆転の広島カープの本領を発揮して、本拠で３連勝。マジックナンバーは１桁の９になった。＼(⌒ｏ⌒)／

2016年09月02日

コメント(0)

M10

昨日、広島カープが勝って、しかも読売が負けたので、マジックが２つ減って１０になった。＼(⌒ｏ⌒)／これが今シーズン７５勝目。シーズン７５勝は日本一となった１９８４年に並ぶ球団タイ記録。あの強かったシーズンと同じ勝ち星に並んで、しかも残り試合２０だもんな。どこまで勝数を伸ばすんじゃ。(＠o＠;)もう、勢いのある今、日本シリーズをやって欲しいわ。

2016年09月01日

コメント(0)

唐辛子ユニフォーム

ネットのニュースで知ったのだけれど、広島カープは唐辛子ユニフォームを着て試合しているんだって。写真もあったけれど、小さくて良く分からん。元々広島カープの赤は唐辛子っぽい。そして背番号とか帽子のつばが、唐辛子のヘタに見立てた緑なんだね。

2016年08月31日

コメント(0)

M14

昨日、広島カープは延長で勝って、しかも読売が負けたので、マジックが２つ減って１４になった。＼(⌒ｏ⌒)／延長１０回２死から打線がつながり、一挙７得点の集中打は見事だったけれど、欲を言えば早いタイミングで点を獲って、黒田の日本での投球回数は２０００イニングに勝利投手の花を添えて欲しかったな。拙者って欲張り？

2016年08月28日

コメント(0)

M16

昨日も広島カープは逆転勝ちで、しかも読売が負けたので、マジックが２つ減って１６になった。＼(⌒ｏ⌒)／報道によれば、今季３９度目の逆転勝ちとのこと。勝数が７２だから優に半数以上は逆転勝ちなんだけれど、そんなに多いの？　逆転勝ちの定義はなんだろうか？唯一の気掛かりは、負傷で降板した野村の状況。本人は「次の登板は大丈夫です」と言っているみたいだけれど、大事がなければいいな。

2016年08月27日

コメント(0)

M18

逆転勝ちで、前日点灯したマジックが２つ減って１８になった。＼(⌒ｏ⌒)／逆転の９回、２アウトから点を獲るのがいい。強かった８０年前後の頃の広島カープの点の獲り方を彷彿させる。勝って兜の緒を締めよ。今日も勝ってマジックを減らしてくれ。

2016年08月26日

コメント(0)

マジック２０点灯

首位の広島カープが２位読売に勝ち、優勝へ向けてマジック「２０」を点灯させた。また、両リーグを通じ勝数７０に１番乗り。試合数も多いけれど、ソフトバンク・日ハムより早く７０勝に到達したところに価値がある。広島カープは残り２６試合のうち、読売戦５試合に全敗しても、２０勝すれば勝率６割３分８厘となり、巨人が残り２９試合を全勝した場合の勝率６割３分６厘を上回る。マジック点灯は２５年ぶりとのこと。そんなに長く無かったか。それ以前から広島カープを応援していただけに感慨深い。マジック点灯はスタートであってゴールではない。今迄同様気を引き締めてかからないとマジックは消えちゃうよ。今年こそゴールの優勝を手にして貰いたい。

2016年08月25日

コメント(2)

新井が通算300号！

広島カープの新井貴浩内野手が、神宮球場で行われたヤクルト１５回戦に「５番・一塁」で先発出場。２回に今季１３号となる２ランを放ち、史上４２人目となる通算３００本塁打を達成した。２１７９試合目での３００本塁打到達は、１９７８年に松原誠内野手が１８６２試合目で到達したのを大幅に更新する史上“最遅”ペースとなった。７月は月間打率４割４分３厘、７本塁打、２４打点。月間７本塁打は、３０歳だった２００７年４月以来、９年ぶり。４月の２０００安打に続く節目を８月に刻んだ。

2016年08月03日

コメント(0)

あっぱれ黒田日米通算２００勝！

広島カープの黒田博樹投手が、対阪神１７回戦（マツダスタジアム）で日米通算２００勝を達成した。先発して７回を投げ、５安打無失点の好投で今季７勝目。日米通算２００勝は０５年の野茂英雄投手以来２人目で、日本のプロ野球を合わせて２６人目。２００勝投手の誕生は０８年の山本昌投手以来８年ぶり。試合後のヒーローインタビューでは、「ほっとしている。たくさんのファンが集まってくれたので、その前で決めたいと思い、マウンドに立った。いろんなサポートがあってここまで来ることができた。チームのために２０１勝目に向かって準備したい。大きな目標のために頑張っていきたい」と話していた。あっぱれ、あっぱれ。勝って勝って勝ちまくって、チームメイトと共に優勝を手にして貰いたい。

2016年07月24日

コメント(0)

カッチカチやぞ！！

広島カープは、ここのところ投打とも調子が良くて、宮島さんを歌う機会が多くてとても嬉しく思っている。ただ、日米通算２００勝にリーチのかかった黒田が登板する試合に限って野手がいつもの力を発揮してくれない。黒田本人以上に緊張しているのが見て取れる始末。これじゃぁ黒田が相手打線を０点に抑えても、得点０じゃ勝てないよ。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ同じカッチカチでも、♪今〜日〜〜〜も、カープは勝〜ち、勝〜ち、勝っち、勝ち♪ならいいけれど、緊張で体がカッチカチやぞ！！ではちょっと困るぅ〜。日米通算２００勝が、またもお流れになって、悔しいです！！

2016年07月16日

コメント(0)

３２年ぶり１１連勝

♪今〜日〜〜〜も、カープは勝〜ち、勝〜ち、勝っち、勝ち♪っと一昨日に続いて宮島さんで日記の冒頭を綴る。広島カープが８―１でヤクルトに快勝！　３２年ぶりの１１連勝をマーク。先発の黒田は７回１失点の好投で６勝目、日米通算２００勝に王手をかけた。バットでも二塁打を放ち、貴重な３打点を記録する投打に渡る大活躍だった。貯金は今季最多を更新する１６となった。連日この手のネタで日記を書けるのが嬉しいねぇ〜♪連勝が途切れるまで広島カープの連勝ネタで日記を書き続ける。

2016年06月29日

コメント(0)

２２年ぶり１０連勝

♪今〜日〜〜〜も、カープは勝〜ち、勝〜ち、勝っち、勝ち♪っと一昨日に続いて宮島さんで日記の冒頭を綴る。広島カープが３―２でヤクルトに逆転勝ちを収め、１９９４年以来２２年ぶりとなる１０連勝。貯金を今季最多の１５とした。野村は７回で１０４球を投げ、４安打２失点で自己最多タイの５連勝。リーグ単独トップとなる今季９勝目をマークした。連日この手のネタで日記を書けるのが嬉しいねぇ〜♪連勝が途切れるまで広島カープの連勝ネタで日記を書き続ける。

2016年06月28日

コメント(0)

１８年ぶり９連勝

♪今〜日〜〜〜も、カープは勝〜ち、勝〜ち、勝っち、勝ち♪っと昨日に続いて宮島さんで日記の冒頭を綴る。広島カープが４―３で阪神に９回サヨナラ勝ちを収め、１９９８年４月以来１８年ぶりとなる９連勝。貯金を１９９６年以来２０年ぶりとなる１４とした。連日この手のネタで日記を書けるのが嬉しいねぇ〜♪　こうなったら連勝が途切れるまで広島カープの連勝ネタで日記を書き続けることにしよう。

2016年06月26日

コメント(0)

１５年ぶり８連勝

ふっふっふ、♪今日〜〜〜も、カープは勝〜ち、勝〜ち、勝っち、勝ち♪っと。２位は読売からＤｅＮＡに代わり、ゲーム差は７から８に広がった。８連勝は１５年ぶりとのこと。いいねぇ〜♪連勝の球団記録は何試合かな？　更新して貰いたい。

2016年06月25日

コメント(0)

ペナントレース再開

交流戦が終了して、今日からペナントレースが再開した。今シーズンの広島カープは、交流戦を上手く乗り切った。現在セ・リーグ首位で、唯一勝ち越している。他の５球団は全て勝率５割未満だ。この状況は、５月２６日終了時と同じだ。しかし、大きく異なるのは、５月２６日終了時には、６チームが５.５ゲーム差の中にひしめいている状態だったのに対して、現在は２位の読売に対して７ゲーム差あるということ。この調子で突っ走って貰いたい。

2016年06月24日

コメント(0)

２試合連続サヨナラホームラン

鈴木のプロ野球史上１０人目となる２試合連続のサヨナラ本塁打で広島カープ４ー３のスコアでオリックスに勝った。鈴木は何を聞かれても、「最高です」。普段は丁寧に取材に応じる２１歳は結局、８回、「最高です」と叫んだ。前夜、延長十二回に生まれて初というサヨナラ弾を放ったばかり。その１８時間後の再現を、「打った時、うれしいのかも分からなかった。奇跡」と驚く。気持ちは分かる、でかしたぞ、鈴木。新聞の記事には、２試合連続サヨナラホームランを打った１０人の一覧表が載っていた。拙者の目を釘付けにしたのが８４年の長嶋清幸の２試合連続サヨナラホームランである。８４年は最終盤まで中日とリーグ優勝を争っていた。そんな時に読売戦で出た長嶋の２試合連続サヨナラホームランで事実上の引導を中日に渡した重要な勝利となったのを思い出した。あの頃は良かったなぁ〜。

2016年06月19日

コメント(0)

カープ除いて５割以下

色々書きたいネタがあるのだけれど、明日になったら書けなくなるかもしれないネタから書いていくべ。プロ野球セ・リーグ２６日終了時の勝率は、広島カープを除く５球団が５割以下になった。すなわち勝ち越しているのは広島カープだけってこと。とても気持ちいい♪もっとも６チームが５.５ゲーム差の中にひしめいている状態で、すぐに順位はひっくり返る可能性がある。明日はどうなるか分からない。気持ちいい内に、他のネタに先駆けて書いておく。

2016年05月27日

コメント(0)

鯉の季節

３連勝の広島カープは、３連敗の野球賭博で話題になった球団と入れ替わり首位に立った。鯉の季節だねぇ〜♪　このままずぅ〜〜〜〜っとーーーそう晩秋までーーー鯉の季節が続けばええのぉ〜。

2016年05月02日

コメント(0)

広島・新井が２０００安打

広島カープの新井貴浩内野手が昨夜、通算２千安打を達成した。大台まで１本で迎えたこの日のヤクルト３回戦で、三回の第２打席に成瀬から左翼線へ二塁打を放った。プロ野球史上４７人目。衣笠祥雄氏によれば、２０００という数字には魔力があるという。２０００安打を達成した後、２１００安打に届かずに引退した選手は１６人もいる。本人は同じように一生懸命やっているつもりでも、記録を達成して、どこかで力が抜けているそうだ。既に２００１安打も打ったし、２０００という数字を区切りとせず、通過点としてこれからも打ち続けて欲しい。

2016年04月27日

コメント(0)

マエケン、日米通算１００勝目

ドジャースの前田はロッキーズ戦に先発して七回１死まで投げ、３安打無失点、８奪三振で日米通算１００勝目となる今季３勝目（０敗）を挙げた。チームは４―１で勝った。海の向うでは、日米通算記録なんて意味ないだろうけれど、日本人は日米通算にも拘るぞ。もっともっと勝ってくれ。

2016年04月24日

コメント(0)

初登板・初ホームラン・初勝利

今日もタイトルで殆ど言い尽くしてしまったな。広島カープから米メジャーリーグ・ドジャースに移籍した前田健太投手が６日（日本時間７日）、敵地のパドレス戦で先発し、移籍後初の公式戦登板で勝利投手になった。一回に味方打線から４点の援護をもらった前田は、６回を投げて無失点に抑え、憧れの舞台で好スタートを切った。また、四回の打席ではチームの５点目となるソロ本塁打を左翼席へ打った。幸先いいスタートをきったな。気掛かりはメジャーの短い登板間隔だけじゃ。怪我なくシーズンを送って２桁勝利を期待する。

2016年04月08日

コメント(0)

黒田あっぱれ４１歳完封

タイトルで殆ど言い尽くしてしまったけれど、広島カープの黒田投手が読売相手に完封勝利した。完封は、ヤンキース時代の２０１３年４月以来、国内では９年ぶりとなる。４１歳以上の完封はセパ両リーグ通じて４人目だって。あっぱれ、あっぱれ。

2016年04月03日

コメント(0)

プロ野球開幕

今日プロ野球が開幕した。もちろん広島カープ応援なんだけれど、解説者・番記者の予想でカープ優勝を予想している人のなんと少ないことか。しかも半数以上がＣＳも危ないと予想している。悔しいのぉ〜。優勝して鼻を明かしてやれ。頑張れ広島カープ！

2016年03月25日

コメント(0)

前田健太画伯の絵心

アメトーークで前田健太画伯の絵を見た。凄かったなぁ〜、笑わせて貰った。次回出演時には将棋の藤田綾画伯との対決を望む。両画伯とも本業の方はしっかりね。

2016年02月21日

コメント(0)

前田ドジャース入団会見

日本球界屈指の右腕が７日（日本時間８日）、「ドジャーブルー」のユニホームに袖を通した。広島カープからポスティングシステムにより入団を決めた前田健太投手が、ドジャースタジアムで会見。広島カープやドジャースに感謝する一方、強い覚悟と自信を示した。赤のイメージがあるので、青が基調のドジャースのユニフォームに未だ違和感を覚える。まぁ、その内慣れるだろう。

2016年01月08日

コメント(0)

前田ドジャースへ

プロ野球広島カープの前田健太投手が大リーグのロサンゼルス・ドジャースとの契約に合意したと１２月３１日（日本時間１月１日）、複数の米メディアが報じた。報道によると、年俸などは明らかにされていないが、最長で８年契約になるとみられている。ドジャースか、野茂英雄投手のように活躍してくれるといいな。

2016年01月04日

コメント(0)

黒田現役続行

広島カープの黒田博樹投手が１７日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、２億円増の現役最高年俸となる６億円プラス出来高払いでサインした。前田投手がポスティングシステムでメジャーと交渉している今、ファンとして黒田博樹投手の現役続行は嬉しい限りである。それにしても広島カープが、こんな破格な年俸を提示したものだと驚きを禁じ得ない。もし、タイムマシンがあって、５年前に遡り、カープファンにこの事実を伝えたら「黒田のカープ復帰はホンマじゃろ。けど、年俸６億は絶対にウソじゃ」と言うだろう。（笑）報道によれば鈴木球団本部長は「成績だけではない。帰ってきたことで社会現象にもなり、チケットやグッズなども（売り上げが）想像を絶した。彼がいることでチームも優勝できるという雰囲気になる。日本球界にとってそういう選手がいるということが素晴らしい」と説明したという。近年の球団の経営努力が実を結んだということで、これからも戦力確保に期待が持てる。また、ポスティングシステムによるいわゆる“マエケン資金”は球場の設備拡充や練習環境の改善に充てる見込みだそうだ。あとは選手が優勝に向けて驀進するのみである。カープ頑張れ！のお気持ちはこちらでも承っています →→→→→→

2015年12月18日

コメント(0)