万事適当

[地元３３９] カテゴリの記事

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• キンモクセイ

  ここ1週間程、散歩に出掛けると、そこいら中でキンモクセイのいい香りが漂ってくる。葛西用水沿いのヒガンバナも咲き誇っている。今年はキンモクセイとヒガンバナが同期している。昨年は同期していたかな？　来年はどうなるだろう？　同期するのかな？

  2020年10月07日

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• 敬老の日

  今日は敬老の日。日本の国民の祝日の一つで、日付は9月の第3月曜日になっている。2002年までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年から現行の規定となった。羽生市では、この日に敬老会式典をおこなうが、新型コロナウイルス感染拡大の防止と、式典参加者の安全確保のため、令和２年度は中止となった。

  2020年09月21日

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• 園児が交通安全エコバッグ作り

  今朝、ラジオを聞いていたら、羽生市のニュースが聞こえてきた。敬老の日を前に、埼玉県トラック協会から提供された反射材が付いたエコバッグに、羽生市の保育園児がバッグの内側に思い思いのメッセージを書いて、家に持ち帰って祖父母や家族などにプレゼントしたとのこと。こりゃ、じーちゃん・ばーちゃん大喜びだな。詳しくは、こちらから。動画もあるよ。

  2020年09月18日

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  加須でオニバス見ごろ

  埼玉県加須市飯積の自生地でオニバスの花が見頃を迎えているそうだ。スイレン科の一年草で、鋭いとげのある大きな葉の上に赤紫色のかれんな花を咲かせている。開花は早朝から昼ごろまでで、9月上旬まで楽しめる。地元の「オニバスの会」の山中栄一郎会長は「新型コロナでオニバスフェスタが中止になったが、今年もきれいな花が咲いた。早起きして見に来てほしい」。8月の土日（午前8～11時）は会のボランティアガイドが常駐しているとのこと。加須市飯積って、どの辺りだろう？と思って調べてみたら・・・今を去ること約３０年前、鯰の天ぷら定食を食べた食堂の近くだった。(＠o＠;)

  2020年08月27日

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• 鯰の天ぷら

  今を去ること約３０年前、北川辺町(現加須市)の食堂で食べた鯰の天ぷら定食は美味かったなぁ〜と思い出したのが、昨年の秋だった。あの店で同じものをもう１度食べてみたいと出掛けてみると、その店は跡形もなく無くなっていた。(T_T)鯰の天ぷら・・・サクサクの衣に包まれた鯰は、肉厚の白身で、川魚特有の癖もなく、脂が乗っていてフワフワで実に美味い♪　あれをもう１度食べてみたい。ネットで検索して、鯰料理の店を探し出し、鯰の情報もゲットした。鯰の旬は８月とな。夏に最も脂が乗るようだ。よし来年の８月になったら食べに行こう！時は流れて８月。調べておいた店に食べに行った。結構テレビに出ている人も来ている店で、味も期待できそうだ。鯰セット(鯰の天重・鯰のお作り・お吸い物・漬物)を注文した。出てくるのに時間が掛かったな。待った分だけ美味しく食べられそうだ♪そのお味ですが・・・なんかガッカリ。衣はサクサクだけれど、鯰って普通もう少し肉厚じゃね？　脂が乗ってないんだけど、今８月だよね？　フワフワ感もなく、食感は鯰より穴子。(T_T)ああ、約３０年前に戻って、あの店で食べられたら・・・ちょっと悔いが残ったので、来年８月は鯰で有名な吉川市で美味しい店を見つけて鯰の天ぷらを食べに行く。

  2020年08月10日

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• 猛暑日

  昨日、熊谷の最高気温は35.2℃。今年最初の猛暑日になった。今日の熊谷の最高気温は36.2℃。２日連続で猛暑日になった。羽生は気象庁管轄の観測機器が置いてないので、公式なデータは出ないけれど、２日連続で市役所から気温が35度を超え、猛暑日となっており、熱中症になる危険が高まっています。日陰や室内の涼しいところで暑さを避け、水分や塩分を補給するなど、対策を心がけましょう。のメールが配信された。熊谷同様、２日連続で猛暑日になったんだね。身体が未だ暑さに慣れていないので、暑さが非常に堪える。(つ_ _)つ ドテッ

  2020年08月05日

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• 穏やかな１日

  例年、７月第２土曜は夏祭りなのだけれど、今年の夏祭りは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止。いつもの年なら、朝から我が家の前に、組み立て待ちの露天の材料が並び、それがバリケードになって、１日中車が出せなくなる。とても不便なのだけれど、今年はそれがない。午前は、羽生のお隣り加須市の市民体育館で、今月から再開したミニバス練習に出掛けた。自由に車で出掛けられるって素晴らしい！！昼近くになれば、露天の組み立ての音、発電機の爆音、祭り本部によるスピーカのチェックの音で騒音の嵐が始まる。午後１時からは歩行者天国の始まりだ。人でも多くなってきて、祭り開始の挨拶から始まり、宮神輿渡御と、騒音は更にアップ。その後は、郷土芸能奉納があったり、夕方からは各町内会の町神輿渡御やよさこい祭りが始まり、神輿を担ぐ声や笛、山車の太鼓・鐘・笛、よさこい円舞曲で騒音レベルは、歩行者天国が終わる午後９時半までピークを迎えるけれど、今年はそれがない。なんて静かなのだろう。今年はテレビの音がかき消されること無く、ちゃんと聞こえる。こんな静寂の中で１日過ごせるなんて素晴らしい！！夏祭りが終わる午後９時半。祭りのメイン会場になる歩行者天国は、一通り露天の人達や、我々町内会の人達で掃除はするけれど、街路灯の明るさでの掃除には限界がある。翌朝には食べ物の残りや、醤油・ソース・シロップ等のシミ、掃除しきれなかったゴミ等で道路・歩道は散らかっているのが常だけれど、今年はそれがない。ゴミのないきれいな状態の道路を見つつ翌朝を清々しく迎えられるなんて素晴らしい！！今、自由で、静かで、清々しい、何のストレスも感じない穏やかな１日を過ごしている。なんて幸せなことか！！１年後には再び嫌な１日に戻るだろう。あと何時間か、この穏やかな１日の残りを満喫することにすんべ。

  2020年07月11日

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  「笑顔」を投稿

  昨日の日記で採り上げた稲垣啓太選手を起用したポスター。「稲垣選手の思いに応えて笑いました、めいっぱい笑うの気持ちいいです。お店とか、職場とか、それぞれのコミュニティーで稲垣選手と笑顔のコラボ写真撮りましょう」とSNS上で「#ガッキーと笑おう」のハッシュタグを付けて、ポスターを手に満面の笑みで写る画像を投稿をきっかけに「いいね！」が広がっているそうだ。熊谷市内では同じように、真顔の稲垣選手ポスターの隣で笑顔の写真を撮り、店のブログやSNSにアップする人、店先にポスターを貼って「稲垣啓太選手のポスターが当店にもやってきた。この位置で写真を撮るとインスタ映えにも」とフォトスポットを提供する人が現れた。コミュニティーFM放送局「FMクマガヤ」（筑波）では番組ごとに出演者らが撮影。番組内でもポスターと「#ガッキーと笑おう」のハッシュタグを取り上げた。「やきとんすずき」（筑波）のスタッフは「稲垣選手にも笑ってほしい」と話す。「韓国家庭料理 ふる里」（銀座）の高橋祐充さんは「ものすごいインパクト。昼間は目立って店を見つけてもらいやすいし、夜は怖すぎて防犯ポスターになるかもしれない」と笑顔を見せる。臼杵さんは「稲垣選手は笑ってないのに、これを見た人は思わず笑顔になってしまう不思議なポスター。熊谷のために一肌脱いでくださった稲垣選手、パナソニックワイルドナイツへ恩返しの気持ちも込めて笑顔を広げたい」と話す。デザイン、キャッチコピーを手掛けた「AK・design」の熊谷明美さんは「市民の皆さんにどうしたら思いが伝わるだろうと考えながら作った。企画を引き受けてくださった稲垣選手には感謝している」と話す。

  2020年07月07日

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  みんなは笑って

  新型コロナウイルスの影響で失われた街の活気を取り戻そうと、埼玉県熊谷市の商工会議所などが、昨年のラグビーワールドカップで活躍した稲垣啓太選手を起用してポスターを制作、６月２９日に披露した。「笑わない男」の異名を持つ稲垣選手が、無表情のまま「みんなには笑っていてほしい」と呼び掛けるデザインで、商店や公共施設に張り出す。市商工業振興課によると、市に本拠地移転を表明している稲垣選手の所属チーム、パナソニックワイルドナイツの協力で、約１５００枚作った。事業者を応援し、市民を元気づけて景気回復につなげる狙いという。熊谷市はラグビー人気が高く、市内にはＷ杯の会場にもなった県営熊谷ラグビー場がある。

  2020年07月06日

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  久喜市合併10周記念「親子デザイン蓋」

  埼玉県久喜市は7月1日から、人気アニメ「らき☆すた」など新たな4種類の絵柄をデザインした下水道マンホールと水道制水弁のふたを設置する。市のホームページやツイッターなどで設置場所のヒントを出し、マンホールと制水弁で大小の「親子ふた」探しを楽しんでもらうことにした。新デザインは市内の鷲宮神社ゆかりのアニメ「らき☆すた」のほか、栗橋地区が街おこしに使う鉄道むすめの「栗橋みなみ」と「栗橋あかね」、市商工会キャラクターの「来久（らいく）ちゃん」、菖蒲地区のご当地キャラクター「しょうぶパン鬼ー」の四つで、1市3町の合併10周年を記念して今年3月に発表された。キャラクターなどがあしらわれた全国各地のデザインふたを訪ね歩く「マンホールツーリズム」という新たな観光が注目されていることから、新型コロナウイルス感染拡大で県をまたぐ移動の自粛が解除されたのを受け、市内の4カ所に順次設置することになった。 設置後は興味のある人がたどりつけるように、市はSNSで設置場所に関する情報を発信する。「大きくて目立つマンホールのふたを探しあてれば、その近くに水道制水弁の小さいふたが見つかるはず」と市下水道施設課。　同課によると、市内にはこれまで10種類ほどのマンホールふたがある。新デザインについては、全国にコレクターも多い地域ゆかりの絵柄をあしらったマンホールカードの製作も検討するという。

  2020年07月05日

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• ひろしま好きじゃ券

  ３日前に１セット2,000円で購入して、3,000円分の食事ができる羽生めし🉐チケットの日記を書いた。広島カープのお膝元広島では、1口5千円を出資すれば、1枚1250円の飲食チケットひろしま好きじゃ券の5枚セット、計6250円分が発行される。詳しくはこちらの記事を見てシルブプレ。額面の上乗せ率を比較すると、羽生めし🉐チケットが５０％で、ひろしま好きじゃ券が２５％で、羽生の勝ち！チケットのネーミングを比較すると、圧倒的にひろしま好きじゃ券の勝ち！とりあえず１勝１敗で、引分かな。(苦笑)

  2020年07月03日

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• 交通事故防止特別対策地域の指定

  市役所から次のメールが届いた。本市では、令和２年４月からの3か月間で、交通事故で亡くなられた方が３名となったことから、埼玉県知事より、７月１日から９月３０日までの３か月間「交通事故防止特別対策地域」に指定されました。市長を本部長とする「羽生市交通事故防止特別対策本部」を設置するとともに、「羽生市交通事故防止特別対策推進計画」を策定し、羽生警察署及び関係団体等と連携しながら、交通事故防止対策を展開していきます。市民の皆さまも交通事故の防止に努めてください。確かに３ヶ月で３名の方が亡くなるというのは、人口の少ない羽生としては多いと言わざるを得ない。交通事故に気をつけるようにしよう。

  2020年07月01日

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• 羽生めし🉐チケット当選

  １セット２，０００円で購入して、３，０００円分の食事ができる券羽生めし🉐チケットの購入権利を得るために応募しておいた。その抽選が昨日あって、販売予定の10,000セットを超えるお申込みがあり、厳正な抽選の結果、　『当選』　となりましたので、お知らせしますと、嬉しいメールが届いた。羽生めし🉐チケットの購入は７月４・５日（土・日）。お得に美味いものを食べちゃおう♪

  2020年06月30日

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• 「暑い熊谷」の大温度計登場

  熊谷市の「夏の風物詩」、八木橋百貨店の大温度計（高さ約4メートル）が17日、例年より1カ月遅れて国道17号沿いの東口玄関前に取り付けられた。大温度計に大きく書かれたタイトルは3年連続の「熊谷夏の陣」。その年を象徴するサブタイトルは「マスクによる熱中症に気をつけましょう」となった。このほか、「くっつかない」「手を洗う」「マスクで買い物」といった感染予防を呼びかける標語も盛り込まれた。2007年の設置以来、熊谷地方気象台が発表する午前11時と午後2時の熊谷市の気温を手動で掲示してきた。水銀温度計を発明したドイツの物理学者ファーレンハイトの誕生日にちなんだ「温度計の日」（5月14日）から運用を始めるのが恒例だが、今年は新型コロナ禍で八木橋百貨店が臨時休業していたため、設置を延期していたそうだ。「最高気温35度超」と前日に予想された日に、多くの売り場で値引きが行われる「猛暑日サービス」は、3密を避けるため、実施しないんだって。残念だけれど、仕方ないね。

  2020年06月18日

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• そろそろ藤が見頃

  そろそろ藤が見頃を迎える。町内にある、お稲荷さんは満開、コタローの散歩コースになっている大天白の藤は、木に依ってばらつきがあるが、早いものは満開、多くの木は２〜５分咲きになっている。大天白の藤は、毎年ゴールデンウィーク前後に満開を迎え、４月下旬からゴールデンウィーク明けまでの間、藤まつりの期間になるけれど、今年は新型コロナウイルスの影響で中止である。来年は、開催できるといいね。

  2020年04月25日

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  ムジナもんのつぶやき

  ツイッターにムジナもんのつぶやきを発見。利根川でテレビ埼玉の撮影してきたもーん╰(*´︶`*)╯コントラストがステキだもん〜放送は…来週のどこかで放送だもーん笑(まだ未定)だって。

  2020年04月24日

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• 大凧中止で小凧継続

  春日部市の「大凧あげ祭り」は江戸時代から続くとされ、子どもの成長を願う伝統行事として、大型連休に行われてきた伝統の祭り。今年は新型コロナウイルスの影響で中止となる事が決まっている。しかし、「春日部市『庄和大凧文化保存会』」は、たこあげは中止するものの、１歳になる子どもに贈る小さなたこ作りは例年どおり行うことにしたそうだ。たこづくりは、いわゆる「３密」を避けるため、保存会のメンバーは一堂に集まらず、それぞれの自宅で作業を進めている。保存会の会長の自宅でも、縦５０センチ、横４０センチほどの竹の骨組みに子どもの名前が書かれた和紙を貼ってたこ作りを行う。できあがった小さなたこは、事前に申し込んだ市内に住むことし１歳になる子どもおよそ９０人に郵送される予定とのこと。素晴らしい判断・取組だと思う。　d(>_< )ｲｲﾈ!!

  2020年04月23日

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• うぐいすの別荘

  今月２日に初鳴きを聞いたうぐいすは、随分上手に鳴くようになってきた。朝、コタローと散歩していると、だいたい初鳴きが聞こえた辺りから「ホーホケキョ」と聞こえてくる。最近は、北小の校庭の端にある茂みの辺りから、うぐいすの鳴き声が聞こえてくることがある。いつも聞こえてくる辺りから北小までは、直線距離で２〜３００ｍくらい離れている。同じうぐいすだろう。今、学校は休業期間なので、うぐいすは人の居ない校庭内の茂みは、とても安全だと認識しているのだろうな。いい別荘を見つけたもんだ。拙者としても散歩コースの近くから、いい声が聞こえてくるのは癒やされる♪

  2020年04月22日

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• うぐいすの初鳴き

  今朝、コタローと散歩していた時、うぐいすの初鳴きを聞いた・・・と思う。「ケキョ」って１回だけだったけれど、聞き間違いでは無いと思う。家に戻ってから、この時期での初鳴きって早いのか遅いのか気になって調べてみた。うぐいすの初鳴きって、さくらの開花等と同じく気象庁の生物季節観測の情報なんだね。初めて知った。 それによれば、いつも参考にさせて貰っている熊谷地方気象台での「うぐいすの初鳴き」は、今年が３月３日、昨年が３月５日だった。ということは、拙者が今日聞いたのは遅いタイミングなんだね。

  2020年04月02日

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  渡良瀬遊水地ヨシ焼き

  今日、渡良瀬遊水地でヨシ焼きが行われるというので、見に行ってきた。毎年行われているけれど、見るのは今年が初めてである。まずは、羽生のスカイスポーツ公園から利根川越しに見てみた。かなりの広範囲から煙が出ているのに驚いた。この写真で伝わるかな？　もの凄い煙なのだけれど・・・もっと近くで見ようと思い、道の駅北川辺に向かったのだが、同じこと考えている人が多いようで、途中から渋滞に嵌ってしまったので、近くで見るのは断念。今年のヨシ焼き見学はこれで終了。（苦笑）

  2020年03月21日

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• 佐藤の日

  ３月１０日は佐藤の日なんだって。砂糖の誤変換ではなく、佐藤で正しい。もちろん３(さ)１０(とお)の語呂合わせなんだけれどね。佐藤姓のルーツは、羽生から北に車で４０分の栃木県佐野市に、平安時代の武将藤原秀郷を始祖として、同市にある唐沢山城を構えた秀郷の子孫が全国に散らばり、「佐野の藤原」から佐藤姓を名乗ったとされる。佐野市では、全国の「佐藤さん」に向けた聖地化プロジェクトを３月１０日にスタートさせ、同日に市内でイベントを開き、全国にＰＲする。地域活性化をめざすこのプロジェクトの運営は外部委託となり、応募した２社の中から昨年末に県内の報道サービス会社に決定した。佐野市に関連する伝統工芸「天明鋳物」の販路拡大や、平安時代に平将門の乱を鎮圧した藤原秀郷の居城だった唐沢山城跡の整備、佐野と佐藤姓の関わりを解き明かす学術調査などを進めていくという。

  2020年03月10日

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• 大型商業施設情報

  羽生市の岩瀬地区に大型商業施設が出来る。今は地面を平らにして、新たな道路を作り出しているところ。どんな店が出来るのか興味津々だったところ、情報をゲットした。今回拙者が知ったのは次の３店舗。・(仮)カインズ羽生店・(仮)ベルクフォルテ羽生岩瀬店・(仮)ニトリ羽生市岩瀬複合商業開店は揃って今年の夏か。楽しみだね。

  2020年03月06日

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• 春日部で大凧の文字書き

  ５月３日と５日に春日部市の江戸川河川敷の宝珠花地域で開かれる「大凧あげ祭り」に向け、大凧の文字書きが２３日、市内の旧小学校体育館などで行われた。大凧あげ祭りは初節句を祝うなど、江戸時代から伝わる伝統行事。上若組と下若組が縦１５メートル、横１１メートル、重さ約８００キロの大凧を揚げる。写真を見たけれど、人が小さく見える。今年は東京五輪・パラリンピックの開催に合わせ、下若組が「東京」、上若組が「五輪」の大凧を制作。地元の庄和大凧文化保存会のメンバーやボランティアら約３０人が参加し、体育館に広げた和紙に塗料で文字と背景を塗り上げた。

  2020年02月24日

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• 岩槻人形博物館が開館

  2020年2月22日（土）人形を専門とする全国初の公立博物館、さいたま市岩槻人形博物館が開館した。さいたま市岩槻人形博物館は、日本有数の人形産地であるさいたま市岩槻区に、日本初の人形専門公立博物館として開館した。近代人形産業の拠点として発展した、岩槻に伝わる人形作りの技を紹介するだけではなく、日本文化の中に息づく人形の美と歴史を大観し、広く国内外に発信していくグローバルなミュージアムを目指すそうだ。常設展と企画展があり、企画展は2020年2月22日(土)～2020年4月12日(日)に雛人形と犬筥・天児・這子が開催されている。興味のある方は、ブログ中のリンクを参照してシルブプレ。

  2020年02月23日

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• ニラの中にスイセンが混入している可能性

  防災無線放送が何か言っているのだけれど、何言ってるか聞き取れない。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ気になるので、羽生市メール配信サービスから何か来ているかなと見てみたら・・・本日（２月１４日）午前10時30分頃、キヤッセ羽生にて販売されたニラの中にスイセンが混入している可能性があるため自主回収をしています。5袋販売された内、4袋が回収されていますが、1袋が未回収となっております。心当たりのある方を探していますのでキヤッセ羽生または羽生市消防署までご連絡ください。また、ご家族の方やご近所の方等、注意喚起をお願いします。※ニラとスイセンは非常に外見が似ておりスイセンは嘔吐を引き起こす等、毒性が高いことが知られています。とのことだった。買った人が市内の人ならば、この事を防災無線放送を聞いたり、メールで知ったり出来るけれど、市外の人だったら情報を知る事は困難だろう。未回収の１袋が、回収されること、スイセンが混入していないことを祈りつつ、情報の拡散を試みてみる。

  2020年02月14日

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• 翔んで埼玉

  昨夜、映画の翔んで埼玉をテレビで放映していたので観てみた。面白かったなぁ〜♪　最高の映画だよ。もう１度、いや、何度でも観てみたい。それにしても埼玉県民でないと分からないシーンがいくつもあったけれど、他の都道府県の方は分かったかな？　（笑）

  2020年02月09日

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• 電車が宮代にやってきた

  箱根登山鉄道（神奈川県小田原市）で1919（大正8）年から昭和、平成、令和と100年間にわたって箱根の山々を走り続け、昨夏引退した車両「モハ1形―103号」が埼玉県宮代町の日本工業大学に寄贈され、7日、一般公開が始まった。学生の実習教材としても活用されるという。モハ1形は1世紀前、箱根登山鉄道の前身・小田原電気鉄道が神奈川県箱根町の箱根湯本（標高96メートル）―強羅（同541メートル）間の営業開始に合わせて導入した。元々の車体は木造だったが、小田急の電車が箱根湯本まで乗り入れ始めた50年に半鋼製に改造。台車の交換や車体の塗り替えなどの改良も施されてきた。日本工業大学駒場高校（東京都）が寄贈した「モハ1形―101号」の鉄道模型が強羅駅に展示中で、こうした縁が今回の寄贈につながったという。モハ1形―103号は昨年7月19日のラストラン後、保管されていた強羅駅からトラックで別々に移送。8月に台車部分、10月に車体部分が日工大に運び込まれ、付属工業技術博物館の前に設置された。

  2020年02月08日

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  明日は羽生毘沙門天節分会

  明日２月２日に、羽生毘沙門天節分会が行われる。各地からキャラクターが参加する。豆まき式は１１時と１４時の計２回開催。豆のほかにお菓子もまくとのこと。詳しくは下の画像をクリックしてみてシルブプレ。

  2020年02月01日

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• 深夜の火事

  昨日の午前1時30分頃、火事があった。場所は羽生市下川崎の東金属株式会社 あやめ埼玉工場。この日、雨は日付が代わった頃から激しくなっていた。消防の皆さん、本当にお疲れ様です。m(_ _)mこの工場は、くず鉄等の金属をリサイクルする工場である。なので、1度燃えだすと、なかなか消えないんだよね。市の防災メールによれば、鎮火は午前9時過ぎ。なんと7時間以上燃えていたことになる。新聞によれば、出火時に従業員は居なくて、けが人は居ないそうだが、消防の方は雨に濡れながら徹夜の作業でたいへんだし、工場の隣はガソリンスタンドで近隣の方は不安だったろうな。原因は未だ不明らしい。しかも、この工場は、2015年5月にも火事を起こしている。迷惑だよ。2度と火事を起こさないで欲しい。

  2020年01月30日

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• 行田の足袋製造用具など国の重要有形民俗文化財に

  国の重要有形民俗文化財に、羽生のお隣り行田市の「行田の足袋製造用具及び関係資料」が指定される見通しとなった。国の文化審議会が１７日、新たに指定するよう文部科学相に答申した。埼玉県文化資源課によると、重要有形民俗文化財の指定は、県内では１９８３年以来３７年ぶりで、計８件となるそうだ。「行田の足袋製造用具と関係資料」は、江戸末期から昭和にかけての足袋の製造用具４２１９点と、関係する資料１２６５点が対象。行田市郷土博物館が収集してきた。裁断機やミシンといった製造用具のほか、看板や商標ラベルなどの資料も含まれる。足袋作りの裁断、縫製、仕上げの各工程で使われた道具が網羅され、製造業の近代化への移行を読み取ることができる。行田の足袋は昨年、国の伝統的工芸品にも指定された。

  2020年01月18日

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• 町内会の新年会

  町内会の新年会に出席してきた。今年は、近くに４つ上の方と５つ上の方が居て、歳が近いこともあり、自身の病気のこととか、子供の頃のこととか、共通の話題が多くて助かった。

  2020年01月14日

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• カピバラ長風呂対決

  カピバラがどれだけ長くお風呂に入っているかを競う長風呂対決が、カピバラを飼育する全国５動物園で４日に催された。県こども動物自然公園（埼玉県東松山市）は今年、打たせ湯の１匹用おけ風呂が大好きという若手のセリナ（１歳、雌）を起用したが、１２分１２秒で４位だったそうだ。参加したのは他に、伊豆シャボテン動物公園、長崎バイオパーク、那須どうぶつ王国、いしかわ動物園。選手にあらかじめ決めていたカピバラが、この日最初に風呂に入ってから出るまでのタイムを競い合った。１位は那須のコゴミで、３時間２分５５秒だったそうだ。

  2020年01月09日

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• 浦和が３回戦進出

  第９９回全国高校ラグビー大会は３０日、２回戦が行われ、県代表の浦和が青森山田を３３―２８で破り、３回戦進出を決めた。埼玉県勢が花園で２勝するのは４年ぶり。元日にシード校の桐蔭学園（神奈川）と対戦する。今でこそ埼玉の高校ラグビーは、野球同様私立の高校が強いが、昔は熊谷工業・行田工業が２強で、その次といえば浦和高校が頭一つ抜けた存在だった。そして今でも浦和は強いのね。(＠o＠;)そして浦和高校といえば、超エリートの進学校でもある。そのラブビー部だから、福岡堅樹が１５人居るってイメージ。(＠o＠;)かっこいいよな、頭が良くって、スポーツでも優秀だもんな。次も勝って欲しいな。応援しちゃうべ。

  2019年12月31日

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• 交通事故死ゼロ３０００日達成

  埼玉県警小鹿野署管内（小鹿野町と秩父市吉田地区）で交通死亡事故ゼロ日数が２６日、連続３千日を達成した。２０１１年１０月８日に発生した死亡事故を最後に、２５日まで交通死ゼロが続いているそうだ。素晴らしい！　これからも記録を途切らせること無く、交通死亡事故ゼロが長く続くことを願う。

  2019年12月27日

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• 川口が「首都圏住みやすい街」１位

  首都圏で住みやすい街のグランプリは川口！　そんな大手住宅ローン会社のランキング結果が話題を呼んでいる。ランキングは住宅ローン会社が選定した東京、神奈川、千葉、埼玉の１都３県を対象にした「本当に住みやすい街大賞２０２０」。地域は駅単位で、住まい選びの参考になるランキングとしている。グランプリの「川口」も川口駅周辺を指している。人気上昇中の赤羽（２位）、柏の葉キャンパス（４位）、高級住宅街で新たな開発も進むたまプラーザ（３位）を抑えての１位に、市民からは「ちゃんとした調査なのかなあ」「東京の隣なのに家が安いからか」と不思議がる声があるというが・・・同賞は同社の膨大なデータを活用して、住宅や不動産の専門家らの選定委員会が「生活する」という視点を重視している。①住環境②交通利便性③教育環境④コストパフォーマンス⑤発展性に分けて選んだ川口の総合評価（５点満点）は４・１４。「発展性」は満点だった。駅近くにある進行中の銀座通り商店街の再開発、２０２３年に完成予定の商業施設を含む２９階のタワーマンションなどが高く評価され、グランプリ受賞につながったようだ。「羽生」は総合評価で何点くらいなのかねぇ？　（苦笑）

  2019年12月25日

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• 百間小の滑り台が国の登録有形文化財に

  埼玉県宮代町の百間小学校で、子どもたちが今も使っている大正時代に作られた鉄筋コンクリート製の滑り台が国の登録有形文化財に登録されることになった。この滑り台は、93年前の大正15年に、地元の建築業者から寄贈されたもので、高さ３メートル、傾斜の角度は30度もあるそうだ。町の教育委員会が、歴史ある滑り台を後世に残そうと国に申請したところ、設計図などが残っておらず技術的に再現が困難なこと、大正時代に作られた鉄筋コンクリートの滑り台が学校で今も使われているケースは希少だとして登録が決まったという。百間小には、ミニバスで何度も行っている。傾斜が30度もあれば「傾斜のキツい滑り台だな」と目に付く筈なのだけれど、全く印象に残っていない。次に行った時に登録有形文化財の滑り台を見ることにすんべ。

  2019年12月20日

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• 幸せ日本一に八村選手と渋野選手

  幸手市民が投票で選ぶ今年の「日本一幸せな人」は、男子が米プロバスケットボールで活躍する八村塁さん、女子はプロゴルファーで全英女子オープンで優勝した渋野日向子さんに決まった。市名にちなみ埼玉県幸手市が３０年以上続ける「ハッピーハンド事業」で、投票を主催した幸手青年会議所が、結果を市に伝えた。八村選手の父ザカリ・ジャビルさんはアフリカのベナン出身で、来年の東京五輪・パラリンピックで幸手が同国のホストタウン。１１月１０日の市民まつりで投票を呼びかけた際は、ジャビルさんが五輪に向けた交流行事で自宅のある富山市から会場を訪れたそうだ。幸手青年会議所は手形をもらう交渉に入る。最近は入手が難しくなっているが、宮沢大地理事長は「ホストタウンとしてつながりができた八村選手に何とかお願いしたい」と話した。八村選手の手形が貰えなかったら、代わりに拙者の手形をあげるけれど・・・ダメかい？

  2019年12月19日

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• 彩のきずな

  米が無くなりそうなので、今回は日本穀物検定協会の２０１７年産食味ランキングで、最高ランクの「特Ａ」を獲得した、埼玉県が開発したコメの品種「彩のきずな」を、近くのドラッグストアで割とリーズナブルな値段で売っていたので買ってみた。「特Ａ」って、どのくらい美味いのだろう、とても楽しみ♪

  2019年12月09日

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• 世界キャラクターさみっとin羽生

  世界キャラクターさみっとin羽生が、先週行われていたんだね。今年は第１０回だったんだって。どうだったのかな？とりあえず、公式サイトと世界キャラクターさみっとin羽生のフェイスブックにリンクを貼っておく。

  2019年12月02日

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• 「古写真にみる羽生の昔」展

  羽生市役所の１階エレベーターホールにて、市民の皆さんから提供いただいた昔の風景写真をパネルにして展示する「古写真にみる羽生の昔」展を開催している。暇があったら見に行ってみんべ。期日　１１月１９日(火)～１２月１３日（金）場所　市役所１階エレベーターホール（羽生市東6丁目15番地）時間　８時３０分～１７時１５分（開庁日のみ）問合わせ　生涯学習課☎内線３１４

  2019年12月01日

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  「心に光ともす詩人」宮沢章二企画展

  東日本大震災直後に代表作の一節がテレビの公共広告で繰り返し流された詩人、宮沢章二（１９１９〜２００５）の生誕１００周年記念企画展が、郷里の羽生市の郷土資料館で開催されている。羽生市内の小中学校の校歌は、宮沢章二の作詞だったと思う。近隣の小学校にミニバスの試合で伺うと、校歌が宮沢章二の作詞であったりして誇らしく思ったりする。期　　間：令和元年10月26日（土）～12月1日（日）　　　　　　　火曜日・11月28日（木）は休館時　　間：9:00～17:00場　　所：羽生市立郷土資料館展示室（入館無料）展示資料：宮澤章二愛用品、メモ・草稿、出版物など問い合せ：048-562-4341主　　催：羽生市立郷土資料館（羽生市図書館内）

  2019年11月19日

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• 行田の「埼玉古墳群」が国の特別史跡指定

  古墳時代に造られた埼玉県行田市の「埼玉(さきたま)古墳群」が、古墳群としては東日本で初めて国の特別史跡に指定されることになった。行田市にある「埼玉古墳群」は、５世紀後半から７世紀初めの古墳時代に造られ、前方後円墳が８基と、100メートルを超える大型の円墳１基などからなる国内有数の規模の古墳群である。古墳群は、当時この地域を治めていた支配者層の歴代の墓と推定されている。前方後円墳は、すべて北向きと規則性を持っていることや、出土した鉄剣に大和政権に仕えていたことを示す、文が刻まれているなど大和政権と当時の地方の支配者層とのつながりが分かり、歴史的に価値が高いそうだ。さらに、地元で保存や調査活動に長年取り組んでいたことも評価され、15日開かれた国の文化審議会で国の特別史跡に指定されることが答申された。正式に指定されるのは来年２月以降の見込みで、古墳群が国の特別史跡に指定されるのは67年ぶり、東日本では初めてとなる。

  2019年11月17日

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• 第19回 羽生市文化祭

  １１月１６・１７日に羽生市民プラザにおいて第19回 羽生市文化祭が開催される。拙者が知ったのは、羽生市民プラザの前を通って、第19回 羽生市文化祭の看板を見たからなんだけれどね。宣伝してやろうと思って日記に書いている。とりあえず羽生市のHPを見て、リンク貼ってやろうかなと思ったけれど見当たらない。仕方がないのでググッてみたら、埼玉県のHPに第19回 羽生市文化祭の情報があったので、そちらにリンクを貼った。第19回 羽生市文化祭として開催するなら、県より先に市のHPに情報出せよ。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ

  2019年11月15日

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• 埼玉県民の日

  11月14日は埼玉県民の日。風もなく穏やかな好天に恵まれた１日になった。まるで天気までもが埼玉県民の日を祝っているかのようだったな。

  2019年11月14日

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• 市制施行６５周年記念式典

  市制施行６５周年記念式典に、スポーツ部門の功労者表彰で行ってきた。かえりみれば２０年以上ミニバスの指導者をしてきたもんね。式典の後半はアトラクション。南小５年生の歌、羽生市出身のプロ野球選手・渡邊勇太朗のビデオメッセージ、南中吹奏楽部の演奏があった。南小５年生には、パワーズのメンバーが２人居る。勝手な思い込みだけれど、拙者のために２人が歌のプレゼントをしてくれたようで嬉しかったな♪

  2019年11月09日

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• 何処に行ってもキンモクセイ

  今週は、何処に行っても、何処かからかキンモクセイの良い香りが漂ってくる。９月２２日の日記にうちの庭にもキンモクセイがあるけれど、香りはまだ漂ってこないと書いたけれど、今週は、うちの庭のキンモクセイからも良い香りが漂ってきている。今がピークかな。この良い香りを楽しもう♪

  2019年10月17日

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• 羽生辺りもピンチだった

  台風19号は、各地で甚大な被害をもたらした。羽生辺りも利根川がピンチだった。あと数１０ｃｍで越水だった。幸い１３日朝には川の水位は下降に転じて、洪水警報は継続だったものの被害は出なかった。埼玉県内でも複数ヶ所で川が決壊してしまった。被災された地域の方々に、お見舞い申し上げます。

  2019年10月14日

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• 去ってなかったサル

  今朝メールをチェックしていたら、羽生市メール配信サービスが届いていた。羽生警察署からお知らせで「本日午後10時59分ころ、羽生市北２丁目地内において、サルの目撃情報が寄せられました。自宅の戸締りをするとともに、発見した際は、刺激することなく、近寄らないで下さい」とのこと。これは９月２４日に羽生市内で目撃されたのと同一のサルかな？　去ったとばかり思っていたが、実は去っていなかったんだ。このサル、この後どうするのかな？　定住されても困るけどな。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ

  2019年10月10日

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  小鹿野のロゴ入り バイクのナンバーボルト

  オートバイによる町おこし事業に取り組む埼玉県小鹿野町で、オートバイをイメージした「ＯＧＡＮＯ」のロゴをあしらったボルトが完成した。オートバイにナンバープレートを取り付ける際に使われる。精巧な技術が施され、ライダー仲間で話題になっているそうだ。ボルトは、事業の推進団体「ウェルカムライダーズおがの」が企画。団体の会員である町内の精密機械器具部品の製造加工会社が、製作した。試験的にボルト３００本を作り、うち１００本を同町に寄贈した。写真を見たけれど、かっこいいんだ、これが♪

  2019年10月06日

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• サルの目撃情報

  昨日２３日の夕方、サルの目撃情報が防災行政無線で流れた。良く聞こえなかったけれど、あとでメール配信サービスで確認したら、羽生市大字今泉地内で目撃されたとのこと。空から降ってきたか、地から湧き出てきたか、ググッてみたら、埼玉県でサルの目撃情報が出てきた。9月12日(木)午後3時50分ころ、さいたま市西区プラザ地内9月15日(日)午前10時30分ころ、さいたま市桜区大字五関地内9月17日(火)午9時20分ころ、川口市内(宮町、本町1丁目、飯塚1丁目、金山町)9月20日(金)午前7時50分ごろ、蓮田市御前橋地内9月20日(金)午前8時半ごろ、伊奈町のファストフード店の近く9月22日(日)午後5時05分ころ、加須市根古屋地内なんだか南の方から北の方に移動しているみたいだな。更に今日２４日になってメール配信サービスで次々と情報が入ってきた。9月24日(火)午前7時頃、羽生市大字本川俣地内9月24日(火)午前10時頃、羽生市大字上新郷地内川俣関所跡付近なるほど、南から羽生に入ったサルは、昨日から今日にかけて市内を東から西に移動している。この後、サルは川俣関所跡から近い昭和橋をりようして利根川を越え、埼玉から群馬に移動するのだろう。同一のサルと仮定すれば、これから更に北上して元のねぐらに帰るのかねぇ〜。なんで東京と埼玉の境の方に行っちゃったのだろう？トラックの荷台で寝ていて、目が覚めたら東京と埼玉の境の方だったってことかな？間抜けなサルだねぇ〜。無事に帰り着けるといいね。人様に危害の無いようにな。

  2019年09月24日

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