門外漢のねごとたわごとひとりごと

今年も元日には初日の出を拝むために、桂川の川っぺりまでウォーキングで行った。

この時期京都の日の出の時間は7時ちょっと過ぎくらいですから、その時間のすこし前に到着するように合わせてスタートしなければなりません。

わたしの通常のランニングやウォーキングの実施時間よりはかなり遅いスタートになる。

日の出を見るポイントは毎年決めていて、わたしのランニング5キロコースの4キロくらいのところに当たります。したがって通常のウォーキングのペースで行けば35分から40分程度みておけば、じゅうぶんご来光に間に合うはずです。

あまり早く着いてしまうと、冷え込む早朝（元日の道路の水たまりは凍っていました）に待たされてしまうことになるので注意が必要です。しかし案の定、実際に初日（はつひ）が京都東山の南の方から姿を見せたのは、かなり待たされて7時15分くらいでした。

毎年正月2日のブログの写真は同じようなものばかりになるので、変わり映えがしません。

でも今年の年明けも、何事もなく穏やかに明けたのではないかと喜んでいます。