門外漢のねごとたわごとひとりごと

先月の10月から復活実施されている「なべの会（月一山登りの会）」、その12月例会の案内が届きました。
1年最後の12月例会ですから当然　”忘年会”　を兼ねるということになる。

その忘年会も例年と同じ大阪北新地内の　”割烹”　のお店で、午後1時から4時までの予定です。
当日の行程は、大阪地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅の改札口に集合して、谷町九丁目までお寺や神社やいくつも有る坂を上り下りして、最終的には北新地の忘年会会場へ向かうという2時間半ほどの街歩きコースとなっている。山登りではないのですが、毎年12月例会はこんなものです。

コロナ禍がここにきて嘘のように急激に下火になっているから、わたしもその忘年会に参加することを決めているのです。

これに参加すると、何と1年以上の間隔を空けての飲み会参加ということになる。

もちろん飲み会は平時ならもとより望むところですので、大いに楽しみではあるのですが、やはりここは会話もお酒の飲み方も　”心して臨むこと”　にいたします。

本当にこのままコロナ禍が収まっていてくれればいいのですが・・・。それにしても海外の感染拡大はどうしたことでしょうか？　わが国だけがなんだか特別なようになっているのが不思議です。

来年の2月か3月の3回目のワクチン接種も、必ず受けておこうと思っているところです。