門外漢のねごとたわごとひとりごと

今年頂いた年賀状の中の一枚に、”1月14日NHK-BS　新日本風土記に店父（101歳）が出ます　観てください”　との書き込みがされたものがあった。
差出人は大阪梅田の駅前第1ビルのB.1にお店を2軒経営されているオーナー（女性）からだった。

その2軒とも現役の時は頻繁に利用したお店ではあるが、そっち方面へ行くことがほとんどないので、ここ何年も遠ざかっている。
今でも店父及び2軒のお店が健在であるのは、とても喜ばしいことです。

この101歳になられる店父というのは、これら2軒のお店の初代オーナー店主ということです。

わたしがこれらのお店に通っていたころに、この店父のおやじさんもお店に出ておられた。その時には既にお店は息子と娘にそれぞれ任せていて、おやじさんは店の手伝い側に回っていたということです。

お店が健在ということが分かれば、こんど駅前第一ビルを通ることがあれば顔を出してみようかと思っている。

さてさて、わたしのことを覚えてくれているかどうか？　心配なことではある。

しかしまだ自由には動けない状況、早くコロナ禍が収束してくれればいいのに！