門外漢のねごとたわごとひとりごと

例年になく梅雨明けが早かったと思えば、梅雨明けしてからなんともよく雨が降るというか、それも豪雨のような激しいモノで各地で水の被害が出たようです。

京都市は比較的降られなかった方だとは思いますが、豪雨のような雨は短時間ながらも数回ありました。

早朝にそんな雨が降っているウォーキング＆ランニングは諦めなければなりません。
それでも通常通り朝食前に風呂に入って洗髪なんかを済ませて、体重計には乗るようにしている。
それをノートに記録しているのです、毎日。

そんなノートの数字を眺めながら、「やはり運動をした日とそれを休んだ日とでは体重が違うんだ」ということが歴然とわかるのです。
もちろん運動をしなかった日の方が体重が1キロ以上は重いのです。それはおそらくこの夏場でランニングなどをすると、それなりに汗を掻くからということだろう。

冬場だと汗はそんなには掻かないので、夏場ほどには体重は落ちないと言えるかもしれません。

早朝の運動がたまに休みになるのは良いとしても、たびたび休まざるを得ないことになると、”ストレス”　という程の事でもありませんが、なんとはなくちょっと忘れ物をしたような気分になるのも確かです。

もう完全にルーチン化してしまっていますので、いささか困ったものです。